倍音浴
文・磯田秀人
CD『覚醒浴〜倍音浴4〜Awakening/牧野持侑(じゅん)』



眠ってはいられない!

静寂から湧き上がる響きの一筆書きとも言える45分間に及ぶライブ演奏を収録した本作品は9年ぶりのソロ・アルバムにしてシリーズ最高傑作!

数十個のアルケミークリスタルボウルが共鳴して創りあげたいまだかつて経験したことのない音の悦楽が心と体をリセットし、強烈なゆらぎが覚醒の扉を開きます。


覚醒浴カバー_600.jpg

(収録曲の曲名をクリックすると試聴出来ます)

収録曲:覚醒浴 47分10秒
演奏:牧野持侑(アルケミークリスタルボウル)
録音:2015年2月6日ルーテル市ヶ谷ホールにてライブ録音。


21世紀の医療とクリスタルボウルとの関係。
清水公一(医師:新板橋クリニック院長)


21世紀の医療では、心と体の関係、病気と健康の関係、健康のしくみが重要になっていきます。「健康のしくみ」から、病気や病と呼んでいるものの実態が観えるようになっていきます。それは、「コップのしくみ」と呼ばれています。21世紀の医療では、心と体が境界なく存在している人間をコップでたとえてみます。

そして、人間のコップには、二つのものがたまると説明をします。ひとつは、見えるもの(物質的存在:実在)、ふたつ目は、見えないもの(非物質的存在あるいは形而上的存在:実存)です。

21世紀の医療では、見えないものを「情報(エントロピー)」として捉えます。膨大な情報が、コップの中にたまっていきます。また、情報は「感情と緊張」とほぼ同義語になります。つまり、人間のコップにたまっている見えないものは、「情報」であり、「感情や緊張」になります。

そして、人間のコップに見えるものがたまり、コップからあふれると病気になります。また、コップに見えないものがたまって、コップからあふれると体や心の不調(症状)が現れてきます。すると、コップから見えるものや見えないものがあふれた状態が「病気や病」、コップが空(リセット)の状態が健康、コップにたまっている状態が「未病」とイメージすることができます。

コップの中にたまっている状態の違いと、体と心の調子をつなげて観ることができるのが21世紀の医療です。

また、コップにたまっている見えるものや見えないものを、自分でリセットすることができるようになることが、健康自立力(お達者力)になります。コップのしくみを自分で制御することができ、いつでも、意識して、習慣として、こまめに、コップの中をリセットする能力を練習して、誰でも身につけることが、21世紀の医療です。

21世紀は、「介入治療」から、「リセット医療」の時代へとシフトしていきます。

それでは、コップのしくみから、クリスタルボウルから発する倍音の特性と心と体の反応を記載してみます。

倍音の効果は、ひとことでいうと、リセット力が高いということです。コップの中にたまった見えるものが減少・リセットされると、血液環境が鋭敏に変化します。

その後、各臓器(肺・皮膚・腎臓・肝臓など)から、解毒が促進されていきます。そして、コップの中にたまった見えないものが、クリスタルボウルの倍音で、リセットされると、心・気持ちの変化を促します。

それは、現代の科学で検証可能な物質・機能・構造で表現すると、脳内物質の作用、ホルモンの作用、自律神経の作用などを介しておこります。

また、脳波が変化します。β波から、α波、あるいはシータ波へとシフトします。

心・気持ちの変化は、認識(ものごとの捉え方)の変化にもなり、人生や生き方の変化にもつながります。そして、体の変化にもつながるので、各部位の疼痛の改善・体の不調の改善、また、血糖値や尿酸値の低下など、解毒や病気の改善の効果もあります。

それらは、コップのしくみからみると、コップの中にたまった見えるものや見えないものがリセットされたことを意味します。

クリスタルボウルは「リセット医療」を促す道具・手段・技術になります。

クリスタルボウルが発する倍音のシャワー(波動であり振動)は、コップの中にたまった、見えるもの、そして特に見えないものを減らしてリセットすることができます。

自らが自らをリセットする時代、自らが自らを医療する時代、健康自立力(リセット力)にとって、クリスタルボウルは非常に有用な手段となってくると思います。

牧野持侑さんの本CD「Awakening 覚醒浴」は、21世紀の医療の視点からみると、リセット力に秀でた作品であると言えるでしょう。


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