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磯田秀人/略歴(2017.2.02現在)

1948年2月2日東京都渋谷区広尾生まれ。
水瓶座・O型・八白土星・68才。

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大磯駅前の「旧エリザベス・サンダース・ホーム」前にて。


万歩計日和 
2002年2月2日、54歳の誕生日から書き始めたブログです。


70年、立教大学社会学部社会学科卒業後CBSソニーレコード(現ソニーミュージック・エンタテイメント)入社。5年間洋楽ディレクターとして、シカゴ、ブラッド・スウェット&ティアーズ、ジャニス・ジョプリン、サンタナ、ジョン・マクラフリン&マハビシュヌ・オーケストラなどを担当。


その後、邦楽ディレクターとして2年間、センチメンタル・シティ・ロマンス、四人囃子のアルバムを製作。


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洋楽ディレクター時代。長髪でした。


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制作を担当したシカゴのライブ盤(1972年録音)。


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2012年に来日したシカゴのロバート・ラムさんと39年ぶりの再会




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サンタナの来日記念盤「ロータスの伝説」(1973年録音)のアートワークを依頼した横尾忠則氏とCBSソニーにて。このころから髭を伸ばし始めました。


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サンタナの来日記念盤「ロータスの伝説」。22面ジャケットのアートワークはのちにギネスブックに登録されました。


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2013年に来日したカルロス・サンタナさんと40年ぶりに再会。




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洋楽ディレクターから転身して制作した、国内のロックグループ「四人囃子」の「ゴールデン・ピクニックス」(1976年発売)。


77年、キティ・レコードに転職。


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79年、新人監督原田真人の脚本をもとに、川谷拓三、浅野温子主演の「さらば映画の友よ・インディアン・サマー」をプロデュース。


映画製作の経験を通して、クォリティの高い映像作品を制作する為には、完成度の高い原作と、それを生み出す有能な作家を育てることが必要であることを痛感し、86年、キティ・ミュージック内に出版部を設立し、単行本の企画、編集と並行して作家のマネージメント業務を始める。


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キティ・レコードに転職して制作した古楽グループ、タブラトゥーラの3作品。


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1982年、「北岬 石原真理子写真集」撮影小澤忠恭(学研刊)の取材でスカンジナビア半島を車で一ヶ月間廻った時、現地の新聞の第一面に紹介されました。




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スペースシャトルの初飛行を記念した企画した「NASA-これがアメリカ航空宇宙局だ-」(CBSソニー出版刊)の取材で訪れたアメリカにて。左から、野田昌宏氏、カール・セイガン博士、磯田秀人(右端)。


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大陸間弾道弾の開発者でNASAをリタイアしてからは民間で有人宇宙飛行計画に専念していたロバート・トゥルーアクス氏に突撃取材もしました。




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レコード制作と書き下ろしの単行本のために訪れたアメリカにて。左から山下洋輔さん、鴻上尚史さん、生田朗さん、北島敬三さん、磯田秀人。この旅を綴った山下さんの爆笑旅日記「アメリカ乱入事始め」(文藝春秋刊)は現在絶版ですが、サイトで読めます


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洋輔さんのスイートベイジルでの演奏は翌々日1985年8月29日号のニューヨーク・タイムスで絶賛されキティレコードよりレーザーディスクで発売されました。


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ベイジルでのライブの翌日、マンハッタンのど真ん中にあるRCAの巨大なAスタジオでラフマニノフが寄贈したスタインウェイを弾いた洋輔さんの演奏はキティレコードより『センチメンタル』として発売されました。


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大学の先輩でもあるジャズ評論家の故・間章さんにそそのかされて(笑)、天才ドラマー、ミルフォード・グレイブスを録音しました。下の写真は左から高木元輝さん、故阿部薫さん、近藤等則さん。




90年、(株)ピンポイントを設立。出版企画、版元業務、作家マネージメント、マーチャンダイジング業務を4年間行なう。


94年、(株)ピンポイントを個人事務所とする。


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98年10月、綾戸智恵(当時は智絵)さんのプロモーションを始め、00年1月綾戸さんのファンクラブ"綾戸倶楽部"を発足し、2012年まで事務局を運営する


2004年、牧野持侑さんのクリスタルボウルの演奏を聴くことにより、持病の良性発作性頭位めまい症が止まったことをきっかけに倍クリスタルボウルの放つ強烈な倍音の持つヒーリング効果に着目し、「音はなぜ癒すのか」をテーマに、牧野さんのCD制作、演奏会などを企画。今日に至る。


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2005年、当時住んでいた東京大田区の自宅「ピラミッドルーム」で宅録した牧野持侑さんのCD「倍音浴」。




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CD「倍音浴」と「睡眠浴」を収録した久が原のピラミッドルーム(響きの良い部屋をテーマに設計。四角錐のピラミッド型の天井は床から頂点までの高さが7.2m)にて、牧野持侑さん。2005年当時、牧野さんのボウルの大半はフロステッド・タイプでした。




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2016年3月に発売したピンポイントの最新CD、牧野持侑さんの「覚醒浴」。




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CBSソニー時代に担当していたセンチメンタル・シティ・ロマンスの告井延隆さんと30年ぶりに一緒に制作したCD「The Beatles 10」。


2015年9月、偶然の出会いにより繋がった「浄活水器・天真水(あまみ)とのご縁から、人体及び地球環境を整えていく水の力を再認識。16年春から、「水はなせ癒すのか」をテーマに、浄活水器.・天真水(あまみ)とシャワーヘッド・テラクイーンの販売を開始する。


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運命的な出会いにより巡り合った浄活水器・天真水(あまみ)。


2017年4月中旬〜5月中旬に、大磯在住のユニット「イチオン」をプロデュース。CD『イチオンICHION』(仮題)を発売する予定。




[主なプロデュース作品]

☆CD(レコード)
◯「ロータスの伝説・サンタナ・ライブ・イン・ジャパン」(2006年7月17日付けギネスブックに世界最大のレコードジャケットとして認定)
◯「シカゴ・ライブ・イン・ジャパン」
◯「ゴールデン・ピクニックス/四人囃子」
◯「センチメンタル・シティ・ロマンス」他2枚。
◯「メディテーション・アマング・アス/ミルフォード・グレイブス」
◯「デュオ&トリオ・インプロビゼーション/デレク・ベイリー」
◯「センチメンタル/山下洋輔」他3枚。
◯『タブラトゥーラ』他2枚。
◯『ポール・ウィンター・プレイズ・バッハ』(DVD-AUDIO)
◯『倍音浴/牧野持侑』他6枚。
◯『THE BEATLES 10 / サージェント・ツゲイズ・オンリー・ワン・クラブ・バンド (告井延隆)』


☆書籍
◯「扉を明けて/新井素子」
◯「魔剣/栗本薫」
◯「暗色コメディ/連城三紀彦」
◯「振り返れば地平線/佐々木譲」
◯「マンハッタン・オプ/矢作俊彦」
◯「ヘンゼルとグレーテル/大友克洋」
◯「虹伝説/ウル・デ・リコ」
◯「北岬・石原真理子写真集」
◯「ビートルズ海賊盤辞典 / 松本常男」 
◯「反則すれすれ夢芝居/村松友視」
◯「これがアメリカ航空宇宙局だ/野田昌宏」
◯「アメリカ乱入事始/山下洋輔」
◯「東スポ伝説」
◯「私家版・第三舞台」
◯「真・挌闘技伝説/前田日明」


NASA.jpg アメリカ乱入.jpg ビートルズ.jpg 真格闘技伝説.jpg 東スポ.jpg 反則すれすれ.jpg


☆マネージメント
◯竹本健治
◯綾辻行人
◯林海象
◯我孫子武丸
◯歌野晶午
◯小野不由美
◯玖保キリコ(マーチャンダイジング)
◯おおた慶文
◯きたやまようこ(マーチャンダイジング)


☆映画
◯「さらば映画の友よ・インディアン・サマー」(監督:原田真人)


☆ゲーム・ソフト
◯うる星やつら


☆キーパーソン
◯横尾忠則
◯植草甚一
◯間章
◯糸井重里
◯村松友視
◯梅沢富美男
◯開高健
◯竹本健治
◯細野晴臣
◯原田真人
◯綾戸智恵
◯牧野持侑
◯告井延隆


□蛇足
上記の略歴でお分かりのようにおよそ脈略というものに欠けているように他人には見えますが、本人はきっちりと筋が通っていると思っています。

音楽・読書・映画という高校生の内申書のように恥ずかしくなるくらい真っ当な趣味がすべて仕事につながっていますが、コンパスの軸を王道・伝統に置きながらもギリギリまで越境する才能に憧れています。

ミュージシャンにたとえて言えば、エリック・ドルフィー、チャールス・ミンガス、セロニアス・モンク、アルバート・アイラー、グレン・グールド、パコ・デ・ルシア、アストル・ピアソラ、ジミ・ヘンドリックス、ジェリー・ガルシア、ジョス・ファン・インマゼールなど。

若い時に興味を持った人たちとどうやって仕事にかこつけて遊ぼうかというのが人生のテーマです。

高校1年の端午の節句の日、柏餅を食べながらクラス・メートに聴かされた「サキソフォン・コロサス」に衝撃を受けて音楽に開眼し、ジャズ→フリージャズ→ニューロック→モーツァルト→古楽器→クリスタルボウル(倍音)と音の旅を続けています。

"世界の調律"と"衣・食・住はすべて医につながる"が終生のテーマです。




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さて、磯田秀人(♂/69歳)はこれから何処へ?!  行く手に幸多かりしことを。。。