衣食住医
文・金子夏枝
1985年春。友人から頂戴した味噌、醤油、塩という調味料セットをきっかけに
食養〜正食〜マクロビオティックが生活の礎に。
以来、20年余。それなりの時間を経て体得したことがあるとすれば、
それは「ひとは食べたとおりの身体になる」という境地なのでありました。
17.03.06(月)
みんなが上がりをめざしている。


この世の中は全部たたかいだ。


だれかと競うことで成り立っている。


という考え方があるよね。


そういう考え方の上に競い合いながら生きるというのもひとつの選択。


でも、そういうたたかいがあるからこそ、そこからはみ出し、その外側でひっそりと選び取りながら生きるという生き方。


ああ、なるほど、それがいいなあとようやく思えるようになったのは、やはりトシだから?


でも今日、ようやく理解できたんだ。


ここまで思いどおりに生きてきたくせにちっともそれを有り難がらず、本当には感謝をしていなかったのではないかと。


ごめんなさい、多くの方々。


HIDEちゃN。


ようやくこの心境にたどり着いた気がします。


だからもう誰をも恨まず羨まず、歩き出そうと思います。


約束された道がここなのだと信じて。


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