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      <title>衣食住医</title>
      <link>http://www.pinpoint.ne.jp/</link>
      <description>1985年春。友人から頂戴した味噌、醤油、塩という調味料セットをきっかけに
食養〜正食〜マクロビオティックが生活の礎に。
以来、20年余。それなりの時間を経て体得したことがあるとすれば、
それは「ひとは食べたとおりの身体になる」という境地なのでありました。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 22 Aug 2011 05:24:29 +0900</lastBuildDate>
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      <item>
         <title>水仕事のすすめ！</title>
         <description><![CDATA[食器洗いや野菜の洗浄、お米研ぎ、などなど、冬は炊事仕事が
つらい季節です。

年が明けて寒い日が続いていた頃のこと。

すこし風邪気味だったこともあって、いつもは水でやっている
食器洗いをお湯でやり、
やっぱりお湯は楽だなあ、冬だけはお湯で洗うことにしようか
しらと思い始めてかれこれ3～4日が過ぎたころ、
ふと気がつくと手の甲や指先がかさかさと荒れている。

<a href="http://www.nikomart.jp/koe_ekitaisoap_shokki.html">いつもの洗剤</a>を変えたわけではないし、第一わたしはあまり洗
剤を使わない。思い当たることといえば、食器洗いにお湯を
使ったことくらい。

ここ大磯に越してくる前の家、大田区の久が原で過ごした20
年近い日々のあいだに、わたしは炊事仕事全般でお湯を使う習
慣を失っていた。

久が原の家に湯沸かし器の設備がなかったわけではない。むし
ろ立派すぎるボイラーがあったがために、逆に使えなかったの
だ。

あの家にあったボイラーはと言えば、家全体の床暖房プラス壁
暖房とお風呂も湧かせるといったマルチタイプの、
2,000キロカロリーだったか3,000キロカロリーだったか、も
はやすっかり忘れてしまったが、

その立派すぎるボイラーのたてる燃焼音たるや凄まじいものが
あり、高い煙突を立ててはあったけれど、そんなものでは防げ
るべくもなく、
お風呂と暖房でご近所に迷惑をかけている上に、たかが食器を
洗うくらいであの「ごう～～～～～！」っという轟音を響かせるの
はいくら何でも気が引けるというもの。

冬は起きている間は床暖房をつけっぱなしだったから、ボイ
ラーは全開だ。

水道の蛇口をお湯側にまわせばいつでもお湯が使えたわけだけ
れど、お湯を出せば燃焼音が切り替わるということもあり、
なんだか意地になっているみたいにわたしは水で食器を洗い続
けていた。

でもそれでよかったのだ。

お湯を使うと手の油分が失われるから手荒れがひどくなるとい
うことをよく聞くし、ハンドクリームは必需品との話もよく聞
く。

わたしの場合は<a href="http://www.altai.co.jp/cgi-bin/cgis/goodslist.cgi?mode=view_detail&this_num_genre=&this_num_goods=&genre_id=00000008&goods_id=00000002&sort=">当時使っていたクリーム</a>が優秀だったせいもあ
ってか、冬でも夏でも手が荒れるということがそれほどなく、
顔にクリームを塗るときに手についたクリームをのばすくらい
でこと足りていたのだったが、

さて、話を今年の手荒れの話にもどしましょう。

もしかしたらお湯を使ったせいかもしれないと思い、風邪っ
ぽいのも収まったことだしと、家事を水仕事に戻して数日、
3日ほどたった頃にはもう手の荒れはそれほど気にならなくな
っていた。

すごい！　
やっぱりお湯は皮脂を奪うのだと新年早々体験した文字通りの
「手痛い」勉強ではありました。
だって、このカサカサ状態を放置しておくとヒビやアカギレと
いう、なかなか治らない手荒れになってしまうのだもの。軽い
うちに気がついてほんとに良かったです。

この数年のわたしのテーマの一つは<font color="#0000FF"><strong>「水を汚さない」</strong></font>というこ
とでもあり、次回は「水つながり」の話題で、お風呂や洗濯で
実践していることをお伝えしたいとおもいます。

<font color="#006400"><strong>★ひとくちめも★</strong></font>
手荒れを防ぐには、水仕事の途中で手をぬれたままにしておか
ないことです。

たとえば、大根を洗ったあとで切ったり煮たりという調理をす
る場合ですが、大根を洗い終わったらすぐに乾いたタオルで手
を拭いて、それから次の動作にうつるという習慣を身につける
と、手の荒れ方がずいぶんと違うものです。

あと、雑巾をゆすいだら雑巾がけの前には必ず手を拭いてね！]]></description>
         <link>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2009/02/13/post_1.php</link>
         <guid>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2009/02/13/post_1.php</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Fri, 13 Feb 2009 22:52:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>水を汚さない〜お風呂編〜その1</title>
         <description><![CDATA[入浴という行為は身体を綺麗にすることに他なりません。

しかしながら、自分の身体を綺麗にすることによって、地球環
境に負荷を与えることはなるべくなら避けたいものです。
<br>
そのために私がこの4年ほど実行していることは、石けんやシ
ャンプー等を日常的には使わないということなのですが、

それでは、何を使って身体や髪の毛を洗っているのかと言いま
すとそれは「塩」です。

「塩」と申しましても塩それ自体を身体になすりつけるわけで
はありません。

濃い塩水をペットボトル等に用意して、それを使うのですが、

4年間これを実行してきた結果、実に興味深いことがおこって
おります。
<br>
（1）皮脂が丈夫になるからでしょうか。
太ったりやせたりしたときに現れるセルライトが消えました。
<br>
（2）石けんやシャンプーに含まれている油分は身体にも残り
ますが、それは風呂場の床や風呂桶等を汚す原因にもなって
いるわけです。

ところが、塩水を使って入浴しますと、いわゆる「湯垢」がでま
せん。

なので、風呂場の環境、ひいては地球環境を汚さないことにも
繋がるのではないかと思う次第です。
<br>
（3）上のことと重複しますが、お風呂の水が汚れにくくなりま
した。

もともとわが家ではお風呂のお湯は1回では流さずに溜め置き
をしております。

夫婦ふたりきりということもありますし、ふたりとも古いタイプの
人間ですので、水をもったいながる傾向があります。

シャンプーや身体洗いにもシャワーは使わずに、風呂桶から手
桶でお湯を汲んで使うという昔ながらの入浴方法です。
<br>
お湯が少なくなると水を足し、湧かしながら湯船にて適温にな
るまでまったりするのが習慣となっております。

このときに湯船から溢れ出るまで水を出しっぱなしにすること
で、お風呂の表面に浮かんだ汚れや髪の毛等の汚物をオーバ
ーフローさせます。
<br>
上記方法により、お風呂の半分以上は綺麗な水と交換される
ことになりますので、全部の水を取り替える必要を感じないわ
けですが、

その代わりと言ってはなんですが、お風呂上がりには水シャワ
ーを頭からたっぷりと浴びます。

これは湯冷めをしないようにという小さい頃からの習慣でもあ
りますが、実のところ、ちょっと気になるお湯の汚れも、
水シャワーのおかげでさっぱりするのが嬉しいところです。
<br>
石けんと言えば、わが家ではこの3年ほど石けんを買っており
ません。

たまには石けんやシャンプーで洗うのですが、その頻度は1週
間から10日に1回ほど。

シャンプーは市販のものではなく、自然食品店から購入する液
体状の石けんシャンプーです。

石けんそのものを使っていた時期もありますが、髪の毛に石け
んかすが残ったりしますし、

流しきるにはお湯を大量に使うことになりますので、今では液
体タイプを使っています。

使用するシャンプーの量は少量ですから、1本あれば半年以上
はもちます。
<br>
塩水で髪を洗い続けていると、髪が丈夫になるようでして、美
容院で「良い髪質ですね」と言われるのがちょっと自慢です。

塩水で髪を洗った後はやはりごわごわ感がありますから、中和
する必要があります。

クエン酸やレモン液などを使う人もいらっしゃるようですが、
私の場合は「有機りんご酢」を使用しています。

お湯に少量のりんご酢を入れて、髪にさっとかけたあとはただ
洗い流すだけですが、

リンスのビニールっぽいすべすべ感があまり好きではない私に
は、この方法は適しているようです。
<br>
先にも書きましたように、石けんを使うことは稀です。

以前利用していた自然食品の通販で何度かサービスにいただい
ていた特大の「オリーブ石けん」がまだ4個ほどあり、

これをそのままのサイズで使っておりますと、
1個でほぼ1年はもつというのがわが家の入浴状況です。
<br>
次にお風呂のお掃除方法ですが、市販の洗浄剤はいっさい使い
ません。重曹を使っております。

お風呂は床と壁がタイル。風呂桶はステンレス製です。
このどちらも重曹を使って洗うのですが、重曹はペットボトル
に入れて濃いめの重曹液を作り置きしてあります。

重曹は沈殿しますから、使用するごとにペットボトルをよく振
って、本来は洗顔に使うらしいアクリル繊維製のたわしに振り
かけて洗います。
<br>
重曹は木製のものには向きませんが（黒ずみます）、ステンレ
スやタイルはピカピカになりますし、

タイルの目地汚れもたわしでこすれば力は不要。
とても綺麗になります。
<br>
重曹はお洗濯に、食器洗いに、鍋釜のこげ落としや冷蔵庫の匂
い消し、などなど、常備しておくと大変便利なものですが、
その詳細はまたお台所編にてご紹介致します。

さて、肝心の塩水の作り方、及び使用法ほですが、
長くなりましたので、そちらは別頁にてご説明致します。
]]></description>
         <link>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2009/04/01/1.php</link>
         <guid>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2009/04/01/1.php</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Wed, 01 Apr 2009 22:35:17 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>水を汚さない～お風呂編～その2</title>
         <description><![CDATA[<font color="#4169e1">mixiに参加していない方は「長寿猫友の会」と「塩浴美女」
そして「私の頁」にはアクセスすることができません。
mixi入会に際しては紹介がいることと、
PC及び携帯のメールアドレスが必要ですが、
ご興味のある方は友人知人にお聞きしてみてください。</font>
<br>
濃い塩水を作り、それを使って身体を洗う方法を知ったのは、
2005年の春、<a href="http://e-words.jp/w/mixi.html">mixi</a>というネットワークに参加したときのこと
でした。

現在は数百万人が加入しているという巨大なネットワークです
が、当時の参加者はまだ40万人ほど。
<br>
ネットにはそれほど関心のなかった私ですが、参加してみると
そのおもしろさがだんだんとわかり、友人知人を誘ったり、

げんきち君という20歳を超える猫が家にいたこともあり <a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=163497">「長
寿猫友の会」</a>というコミュニティを結成したのも2005年のこ
とでした。

あっというまに300人以上の人たちが登録してくれて、病気の
相談やら愛猫自慢を繰り広げるなど楽しい時間を過ごしていた
のですが、

2006年12月にげんきち君が亡くなったあとはなんだか気が
抜けたようになり「長寿猫」もいないのにコミュを存続させる意
味もなく、翌年にはmixiそのものをも脱退してしまいました。
<br>
管理人の私が抜けるということはコミュニティが存続できなく
なるということでもあるわけですが、せっかくの情報交換の場
を惜しむ声があり、

後を引き受けてくださる人も見つかりましたので、この「長寿
猫友の会」は今でも存続しています。
<br>
先ほど久々にコミュニティを訪れましたら、嬉しいことに私が
upしたmizugameさん撮影によるげんきち君の写真が、その
まま使われていて、会員数も700人にふえていました。

げんきち君、mixiのなかで生きていたんだね。
<br>
昨年改めて再入会したmixiでしたが、半年ほどは何をするでも
なく、マイミクをふやすでもなく、日記も書かずにおりました
が、2ヶ月ほど前に俄然やる気になる企画に巡り会い、日夜ネ
ットに取り組む日々が続いています。
<br>
<a href="http://www.pinpoint.ne.jp/event/">5月2日（土）のイベント。</a>

このイベントの趣旨は、基本的には「衣食住医」で展開したいと
思っているテーマと同一です。

食と健康を通して、自身の身体をよりフレキシブルな存在に
していこうという壮大な着地点をも目指すものですが、

簡単に申しますならば「意識と肉体との遭遇」です。
<br>
今回のmixi再入会にあたりましては「猫キャラ」はいったんお預け
にして、新側面を築くべく、いろいろと行脚しておりますが、
塩水のことを教えてくれた<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=391389">「塩浴美女」</a>にはまた参加しました。

使用する塩は自然塩ならなんでもよろしいと思いますが、基本
的にはお料理に使っている塩を使うことをおすすめ致します。

口から吸収するか、皮膚から吸収するかの差こそあれ、私たち
の身体に入ってくるという意味では同じなのですから。

....................................................................................

以下の記事は<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=391389">「塩浴美女」</a>コミュからの転載です。
<br>
塩浴と言っても、お風呂に塩をザーっと入れて浸かることだけ
を指してる訳じゃありません。天然塩をお湯または水に溶かし
飽和食塩水を作りそれを顔や体に塗るのがむしろメインです。
決して塩を粒のまま肌にすり込んではいけません。
必ず溶かしましょう。

塩浴は発汗効果が高まり新陳代謝を活発にします。
日常の汚れや余分な皮脂を放出し、体に必要な新しい皮脂は溶
かさないで残します。
塩浴は体の皮膚機能を正常にすることにつながります。
<br>
◆塩浴のやり方

1 塩水で全身を洗う
手でマッサージするように全身に広げる(強くこすらない)

2 ぬるま湯で塩水を十分に洗い流す

3 水を浴びて引き締める(できれば真水で)

これだけです。
使用する量は個人差があると思いますので、自分に合った量を
作りましょう。最初のうちは少し荒れる場合もありますが、続
けていくうちにきれいになる場合が多いです。肌に対して飽和
食塩水の刺激が強すぎる場合は少し薄めたりして様子を見まし
ょう。

純粋な塩浴のやり方の詳細は<a href="http://www.hakatanoshio.co.jp/shio&life/nyuyoku.html">この記事</a>が参考になります。
<br>
●塩洗顔編
塩浴とは、本来は洗顔フォーム等を使わないのですが
どうしても使いたい方は、まず最初に洗顔フォームで洗ってく
ださい。泡を十分すすいだのち、次の手順で。

1 塩水を顔全体に浴びる
手でパシャパシャと浴びても、スプレー等で浴びても可

2 強くこすらないようにマッサージする
強くこするとヒリヒリしたり、お肌を傷つけるので優しくなで
て下さい

3 ぬるま湯で洗い流す
ここのすすぎをしっかりと！十分に塩水を洗い流しましょう

4 水で引き締める
最後に冷たい水を浴びる事によって毛穴等がひきしまります。
この行程を飛ばしている方の、塩浴の効果の出方は遅いようで
す。
<br>
●ボディー編
塩浴とは、本来は石鹸・ボディーソープ等を使わないのですが
どうしても使いたい方は、まず最初に石鹸等で体を洗ってくだ
さい。泡を十分すすいだのち、次の手順で。

1 塩水を顔全体に浴びる
手でパシャパシャと浴びても、スプレー等で浴びても可

2 強くこすらないようにマッサージする
強くこするとヒリヒリしたり、お肌を傷つけるので優しくなで
て下さい

3 ぬるま湯で洗い流す
ここのすすぎをしっかりと！十分に塩水を洗い流しましょう

4 水で引き締める
最後に冷たい水を浴びる事によって毛穴等がひきしまります。
この行程を飛ばしている方の、塩浴の効果の出方は遅いようで
す。
<br>
※2の手順で、手で塗るのが大変な場合は、手ぬぐいや綿手袋
などを利用すると便利です。
※4の手順でいきなり真水を浴びるのが厳しい場合は、
最初にぬるま湯を浴び、徐々に水温を下げていけば良いです。
<br>
●飽和水溶液(塩水)の作り方・・・塩を1/3程度入れたペット
ボトルに水道水やミネラルウォーター、精製水などをほぼ満タ
ンに入れ、十分にシェイクする。

底塩が残っていれば飽和状態です。溶けてしまったら塩を足し
てください。塩が底に残っている状態であれば、水を足して何
日も使えます。塩や水の加減をみながら、各々を追加しながら
塩水を作ってください。

飽和水溶液は腐敗しないので、捨てる必要はありませんが気に
なる方は時々容器を洗浄するのが良いと思います。

....................................................................................

実際に試してみて、何か変化がございましたら、体験談を聞か
せていただければ大変嬉しく思います。

大所から見ることも必要ですが、すぐにできる身近な所から
関与していくのって大切ですよね。

小さな積み重ねが大きな環境論となって世界を動かしていく。

ネット時代を反映してか、今はその変化が著しく早くなっている
ようです。
<br>
☆mixiにupしている<a href="http://mixi.jp/show_profile.pl?id=16605419">私の頁</a>です。








]]></description>
         <link>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2009/04/02/2.php</link>
         <guid>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2009/04/02/2.php</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Thu, 02 Apr 2009 13:21:52 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>食といのちの関係〜意識を育てる食とは？　その1</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.pinpoint.ne.jp/event/2011/07/25/post_10.php"><strong>今私たちの地球と心身の健康をを取り戻すために。
先ず、食を変えよう！</strong></a>
</a>
<strong><small>事前レクチャー：</small>
細川順讚(ほそかわかずひろ)先生のインタビューから</strong>


<font color="#0000ff"><strong>食べ物と血液と、そして、体細胞、脳細胞は全部関連があり、脳細胞と意識は直接関係があります。</strong></font>

もうひとつは、直接的に意識とか神経系、ホルモン系、内分泌系に影響を与える食べ物があります。先ず、その両面から話をしましょう。

食べ物を少し変えるだけで鬱病が治ったり、統合失調のようなものが治ったりということは結構多く、食べ物と心の関係というのは密接に関係しているんですけれど、そこを自覚している人がほとんどいないんです。
マクロビオティックの世界でもあんまり知られていないんです。

人間の生命の長さについて、最近は随分研究が進んでいまして、欧米では125歳まで生きられると言われています。ただし、生涯現役でなければ長生きをしても意味がない。
<br>
<font color="#0000ff"><strong>長寿のカギが飢餓状態なんです。人間は飢餓状態になると、スイッチが入るんです。</strong></font>

日本の最近の実験によると、普段よりもカロリーを3割くらい制限すると、4名のうち2名が3週間、後の２名が6週間でスイッチが入るとのことで、これは生物学的にはかなり早いということを専門家が言っています。

アメリカのウィスコンシン大学で、猿を80匹使って22年間継続して実験した結果が出ています。
40匹の猿には食べたいだけ食事を与え、残りの40匹にはカロリーを通常の３割減で食事を与えたところ、この2つのグループには、見た目にも能力的にも、もの凄い差が出ました。

それを世界中に発表し、それから一気に、人間の研究を始めました。その結果、猿も人間も小さな微生物もみんな一緒だということが分かりました。
飢餓状態になった時に、身体を修復する、長生きの為の遺伝子にスイッチが入ることがハッキリと分かったんです。

現代の医学のように臓器移植などをやると、とんでもないしっぺ返しがきます。IPS細胞を研究している京大の先生が、IPS細胞で作った臓器はガン化しやすい、異常化しやすいということを発表しています。不自然なんですよ。壊れたらいかに臓器を再生するのではなく、今ある細胞をいかに正常化することの方が大事だということです。今の医学の方向性が違うんです。
<br>
<font color="#0000ff"><strong>情報にも臨界点があります。ある一定の所を過ぎると、専門家が認めるようになり、一気に広まります。</strong></font>

マクロビオティックにしてもそうです。最近、ようやく栄養学のトップの人が、玄米は栄養学的に見ても優れているということを認め始めています。
最近では、別にマクロビオティックということでなくても、普通に玄米を食べている人が増えていますからね。

ただし、ただ、長生きをしても仕方がないんです。如何に生きるかということがとても大事なことなんです。
つまり、結局は魂の話に結びついてくるんです。

肉食動物も長い歴史の中で考えますと、元々は草食動物だったはずなんです。ただし、環境の変化により、生きて行く為にやむを得ず、まわりの動物たちを食せざるを得なくなったということなんです。

それが習慣化したのが肉食動物ですから、犬でも猫でも、肉を与えずに玄米菜食で元気に生きています。それは、ライオンでも虎でも一緒です。
ただ、急にやると彼らは処理出来ないので、徐々に時間をかけてやれば、元々体内で植物を処理する能力が備わっているのですから、草食だけで生きていけるはずです。
<br>
<font color="#0000ff"><strong>人間は食物がなくても、水さえあれば、半年、１年生きていけます。ただし、信念が必要です。</strong></font>

エネルギーはどこにでもありますから、どんな状況の中でも、その周囲のエネルギーを吸収して身体の内部で物質化する能力が出来れば、水も食べ物がなくても何年でも生きていけるわけですよね。最終的に生きることが出来るかどうかは意識の問題になるんです。

現実に、何も飲まず何も食べず、痩せもせずに家族と一緒に普通に生活している人が、世界には何人もいます。おそらく、空気中からエネルギーをどんどん吸収しているはずです。

それは訓練をすれば誰でも出来るのですけれど、そんな訓練はやりたくないという人が多いし、食べる楽しみを残しておきたいと思うからです。
美味しいものを食べた時の記憶がありますからね。
<br>
<font color="#0000ff"><strong>規則正しく時間が来たら食べるということは一番いけないことです。</strong></font>

それは間違いなんです。時間に合わせるのではなく、身体のリズムに合わせるのが規則正しいということなんです。
この基本的なことを、ほとんどの人は間違えているんです。
最先端の栄養学者はだいぶ以前から、時計に合わせるのではなくて、身体の要求に従って食べるのがいいと言ってます。
これからはそういう間違った方向から、本来の正しい方向に向かうことになると思います。


<a href="<strong>味噌にはB12だけではなく、その他のビタミンも含まれているし酵素もアミノ酸も大量に含まれている総合食品です。


<a href="http://"><a href="http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2011/08/22/2_1.php"><strong>〜その2に続きます〜</strong></a></a>


]]></description>
         <link>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2011/07/27/post_2.php</link>
         <guid>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2011/07/27/post_2.php</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Wed, 27 Jul 2011 23:48:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>食といのちの関係〜意識を育てる食とは？　その2</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.pinpoint.ne.jp/event/2011/07/25/post_10.php"><strong>今私たちの地球と心身の健康をを取り戻すために。
先ず、食を変えよう！</strong></a>
</a>
<strong><small>事前レクチャー：</small>
細川順讚(ほそかわかずひろ)先生のインタビューから</strong>


<strong><font color="#0000ff">ほとんどの人は時計に合わせて生活をするのが規則正しいと思い込んでいますが、それは間違いです。</font>
</strong>
身体のリズムに合わせることが規則正しいということなんです。

それに、一日36品目の食品を食べることが必要だと決めた国の方針を一部の学者が提唱しているだけで、すべての学者がそんなことを言っているわけではありません。

何が本当のことかわかる人がこれからは増えていきます。本来の正しい方向に向かう時期にきています。
<br>
<strong><font color="#0000ff">水と塩(ミネラル)、そして体を動かすエネルギーとなる主食、この３つを摂取することが一番大事なことです。</font>
</strong>
それらの中に不足したものをちょっと補うための食べ物、例えば野菜とか海草類が次に必要です。その周辺に、楽しみのための食べ物があります。

主食と塩だけでは不足するものがあります。

塩の中には色々なミネラルが含まれていますが、体を維持するために必要な量まではありません。一部のビタミンと一部のミネラルが不足しているんです。

   いい塩といい玄米を食べた場合でも、なおかつ不足するのはカルシウムと亜鉛、そして鉄分です。これらすべてを補えるのが海藻です。

玄米の胚芽の中にはほとんどのビタミンがありますが、ちょっと不足しているものがあります。

特に不足しているのがB12。普通の栄養学で言いますとビタミンB12は動物性の食べ物、特にレバーに多く含まれていますが、これは発酵食品から得ることができます。

長期間発酵したものほどB12は多く含まれています。B12は酵母の中に含まれているからです。

味噌でも半年位の白味噌ではなく、2年間寝かせた赤味噌になると相当B12が含まれています。
<br>
<font color="#0000ff"><strong>味噌にはB12だけではなく、その他のビタミンも含まれているし酵素もアミノ酸も大量に含まれている総合食品です。</strong></font>

味噌と醤油は日本人が考え出した保存食の傑作です。

ただし、メーカーが二ヶ月や三ヶ月で作ってしまうようなものでなく、昔ながらのつくり方で時間をかけたものでないとダメです。何でもそうですけど、促成栽培で作られたものは意味がありません。

それらのものをほどほどに摂っていれば栄養的に完璧なんです。
<br>
<font color="#0000ff"><strong>先ほど言いましたように、空気中のエネルギーを吸収して、体内で必要なものを 全部作る能力を持った人の場合は、米(玄米)と塩だけ、もしくは米だけで暮らすことが出来ます。</strong></font>

極論すれば、水だけでも生きて行くことは出来ます。

しかしながら、その為には自分自身の中に信念がないと生きられません。これで生きられるのだろうか、何か足りないのではないだろうかという不安感がちょっとでもあるとダメです。

普通、そこまでの信念は持てないですね、食べたいという意識が残りますから。
<br>
<strong><font color="#0000ff">桜沢先生がおっしゃっている身土不二というのは、今の時代では崩れつつありますが、桜沢先生の時代でも今の時代でも変わらないのは、長期保存出来る食品は、身土不二の原則から外れても大丈夫なんです。</font></strong>

長期保存の出来ない食品は極力身土不二の原則に合致したものを摂らなければなりません。

豆、米、種子類は長期保存出来ますし、タマネギとか芋類とか、ある程度長期保存が出来るものは、場所が離れたものであっても大丈夫です。

何故かと言いますと、元々それらの食べ物が持っている栄養のバランスが非常に中庸に近く、多くの栄養素を含んでいますので、全く環境の違う人がそれらを食べたとしても、体を狂わせることはありません。

ところが、短期間で育ってすぐに腐る野菜や果物などは、含まれている栄養のバランスが偏っている上に、全く異なった気候・環境で育っています。

ですから、その土地から遠く離れた環境に住んでいる人が食べると体のバランスを狂わせるのは当たり前のことです。
]]></description>
         <link>http://www.pinpoint.ne.jp/ishokujyuui/2011/08/22/2_1.php</link>
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         <pubDate>Mon, 22 Aug 2011 05:24:29 +0900</pubDate>
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