文/写真・mizugame
音楽の趣味は違えどもオーディオ好きで見解一致の4人衆
04.03.22(月)
基本が大事(0歩)
本日のトップページに並ぶ中年探偵団は、
左から(株)ファムの角田郁男さん、ギタリストの宮野弘紀さ
ん、一番右が出水電器の島元澄夫さん。
右から2番目が不肖mizugameです。
宮野さんと僕はマーチンローガンを使い、角田さんはクォード
を使っている。
つまりこの三人はコンブラなのね。
日本ではどえりゃ〜マイナーなコンデンサースピーカーを
こよなく愛すコンデンサースピーカー・ブラザースってわけ。
そして島元さんは、
我が家のオーディオに革命の火の手をあげた張本人。
今朝10時半すぎに関電が工事後の検査をすませ、
電源工事の全行程がこれで一件落着。
そこで、今回の電源工事に踏み切らせてくれた
3名の恩人(またの名を隠し砦の三悪人)をお呼びして、
オーディオ・リニューアル記念謝恩会という名の飲会だ。
島元さんと角田さん、お二人のオーディオのプロの考え方は原
理原則に従った基本が重要ということで一致している。
っで、
森羅万象、物事は原理原則に従うことが重要だということを教
えてくれたのが、
54才の時にアナログ・プレイヤーの開発を始めた寺垣武さん
だ。
僕は寺垣さんのことが書かれた「アナログを蘇らせた男」を
読んで感動し、
ど〜してもそのプレイヤーで音楽を聞きたかったので本人に直
接電話をしてお願いした。
ど〜ぞ遊びに来て下さいとの寺垣さんの返事に甘えて、
早速聞きに行ったのが8年ほど前のこと。
寺垣プレイヤーは、
まさしく原理原則にのっとった設計思想が貫かれた何の迷いも
ない素晴らしいプレイヤー。
でもね〜、一台320万には手が出せない。
だけど、
寺垣さんから聞かせていただいた開発途上話は、
とても分かりやすく面白くて為になることが多かった。
その話をすると長くなるので、またいつか。
オーディオに興味のある人はもちろん、
本好きの方はぜひぜひ「アナログを蘇らせた男」森谷正規(講
談社文庫)をお読みあれ。
寺垣武さんのエネルギーの熱さには脱帽するしかないよ。
っで、
4人揃ってのオーディオ話はお酒の力も借りて4時から11時半
まで大盛り上がり。
あ〜、今日も面白かったの夜は更けていったところで、
角田さんからメールが入ったのでご紹介。
Subject: 予想どうりの音質向上
角田です。mizugameさん おはようございます。
昨日の感想です。
玄関ドアを開けるやいなや、びっくり !
悠々と音楽を奏でる「マーティン・ローガン」。
Quad ESL63 proを使っている僕に、「ふん どうだい」と挑
戦してきた。
このところmizugameさんの「音楽堂」には、何度かお伺い
し、電源工事前の「音」は記憶している。
ちょっと変化したぐらいなら、そうは驚かない。
う〜ん 参ったな。
今回の電源改修工事の結果は、機器のグレードを何倍にも上げ
た効果を実感した。
全体のプレゼンスが拡がり、力強い音楽が聴ける。注目すべき
は、ピアニシモ(ローレベル・リニアリティー)の向上。
ボトム・エンドも延びている。
つまりは、「Music Powerを得た」って感じ。
mizugameさん お勧めして良かった!良かった!
いや〜、オーディオのプロにこんなに褒められてしまっていい
のかしらん?
しかも昨日の島元さんの殺し文句が凄いのよ。
これから一年くらいかけて、音はどんどん良くなっていきます
から楽しみにして下さい。
参ったな〜。こんな嬉しいことが一年間も続くなんて。
こいつぁ〜春からってカンジ〜?
ってなことで、本日は店仕舞い。
また明日。
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寺垣武
本日の収穫
・本「モーツァルト・ゴールデン・イヤーズ」H.C.ロビンズ・
ランドン著(中央口論社)
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