04.07.14(水)
野口久和は買い!(5087歩)
昨日ご報告出来なかった13日の行動履歴を。
10000歩は越えているはずなのに、
万歩計を付け忘れてしまったのが残念。
午後2時過ぎに外出。
池上警察署前からバスで都営浅草線西馬込駅。
地下鉄に乗り、三田で乗り換え都営三田線へ。
神保町駅で都営新宿線に乗り換えて笹塚。
笹塚で京王線に乗り換えて代田橋駅徒歩5分。
散髪屋のアルファボックスへ。
やたら乗り換えが多いけど、
けっこうスムースに行けるのね、この方法。
「乗り換え案内」のおかげね。
電車内でビートたけしの「頂上対談」を読む。
たけしの草野球チームが草野球全国大会で六回優勝し、
軟式であればプロにも勝てるという話を読み驚く。
長嶋茂雄、松本人志、小沢一郎、桜庭和志、今村昌平など、
各界の達人と、
たけしとの鋭い言葉のやりとりが気持ち良い対談集。
何と言ってもおかしいのは淀川長治との対談。
ヨドチョーさんは監督北野武の大ファン。
たけしの映画の細部一つ一つを褒めちぎり、
監督としての才能を徹底的によいしょする淀川さんと、
それに終始照れまくるたけし。
天下のたけしのたじたじぶりが、何とも可愛らしい。
っで、アルファボックス。
このくそ暑いのにビールや発泡酒焼酎ブームのあおりを食らっ
て売り上げが落ちていること。
供給する芋が足りなくて芋焼酎がなくなってしまうらしいよ、
とか、
何で芋焼酎が一番人気かというと、
健康に良い成分が入っているからというのを鵜呑みにしている
人たちが殺到しているんだよね、
とか、
だべりながら散髪終了して3600円。
代田橋を後に新宿に戻り総武線に乗り換えて西荻窪。
駅前のギャラリーsapanaで今日から始まる杉並北尾堂ブック
フェア2004を冷やかしに寄るがトロさん不在。
sapanaを出たところで、北尾トロさんとばったり。
やあやあやあ、
「オーディオどんどん凄くなりそうですね〜」「今年は久しぶ
りにオーディオに燃えちゃってさ、やっぱ電源が大事なんだよ
ね〜。っで、どうなの赤ちゃんは面白い?」「毎日変化するん
で面白いんだけど、夜中に起こされるわ、遊ぼうと思って起こ
しても起きないわ」「まあな〜、まだ動物みたいもんでしょ」
などなど15分ほど立ち話。
僕はトロさんのメルマガで毎日彼の日記を読んでいるし、
彼も万歩計日和を読んでいるようなので、
久しぶりに会っても、話題がスムースなのが面白い。
ではでは、と、別れて総武線で一駅先の吉祥寺へ。
ディスク・ユニオンでジャマルの中古CDを2枚見つけ、
駅前のスターバックス・カフェで金子と待ち合わせて、
近くのてんぷら屋で天丼をかき込み、ジャズ喫茶メグへ。
今日のメイン・イベントは、
横浜らーめん元気亭のご主人花村さんの誕生日ライブ。
と言っても、花村さんが演奏するわけではない。
出演者は前々から気になっていたピアニストの野口久和さんの
グループ。
野口久和さんは、
ジャズ&映画・美術・評論家の故・野口久光先生のご子息。
メンバーは久和さんに加えて安保徹(ts), 志村洋一(b), 中矢彬
弘(ds)のカルテット。
演奏は往年のスタンダードナンバー・オン・パレード。
全員腕達者なので、安心してスイング出来る。
酒場の最高のおつまみを満喫。
野口さんのピアノは粋だ。
左手のブロック・コードはほとんど使わず、
右手が鍵盤を舐めるようにシングルトーンを楽しげに弾く。
ソロ、伴奏ともに“洒脱”というフレーズが頭に浮かぶ。
つまりは、おしゃれ。
肩の力の抜け加減と立ち居振る舞い佇まいが久光先生クリソ
ツ、否、そっくり。
いいぞ〜野口久和。
思わず本人からCDを買いサインもしてもらう。
受け取ったスケジュー表を見てびっくり。
ソロ、歌伴、トリオ、グループ、ビッグ・バンド、
色んなスタイルをこなし、
8月は18日スケジュールが入るほどの売れっ子だ。
いやいや、思わぬ収穫。
お楽しみなアーティストがまた一人加わった。
やっぱり、今、日本のジャズが面白い。
ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。
【本日のキーワード】-クリックしてね-
野口久和
本日の収穫
LP『Mozart The Paino Quatets / MIECZYSLAW
HORZOWSKI MEMBER OF THE BUDAPEST STRING
QUARTET』Yahoo オークション
|
|