05.06.07(火)
快挙!としか言えない(3804歩) 4時間ほど寝て、
朝6時半起床はちと辛いけど、
日本初のイベントを見学する魅力には勝てないのよね。
昨夜はクリスタル・ボウルのCDをかけながら眠ったので、
目まいも止まって体調は万全。
何しろ、いよいよだからね、いよいよ。
出水電器の島元さんの車に乗せて頂き朝8時に我が家を出発し
て一路吉祥寺へ。
向かうは吉祥寺のジャズ喫茶メグのオーナーでジャズ評論家の
寺島靖国さん宅。
9時に寺島さん宅に到着すると、
既に東電工のスタッフ数人が工事の準備を始めている。
玄関先では昨晩九州から戻ってきた寺島さんの眠たげな顔がお
出迎え。
いよいよこれから日本のオーディオ史に残る工事を前にして、
ひと事ながらわくわくする。
寺島さん宅の玄関先には既に2週間ほど前に建てられた高さ12
メートルの電柱がそびえ立っている。
しかもその電柱は寺島さんの希望により工賃に4万円を加算し
て色が塗られている。
生まれて初めて目にするグリーンの電柱は何とも可愛らしい。
そして今日、
その電柱に寺島さんのマイ・トランスが取りつけられ、
配線工事が行われる。
自宅の敷地内に電柱を建て、
トランスを設置して自分のオーディオ装置の為だけに6600ボ
ルトの電気を200ボルトに下げてオーディオ・ルームに引き込
むという、
オーディオ・マニア垂涎、日本で初の工事の始まり、始まり。
ちなみに、
自分のオーディオ・システムにこれ以上のクオリティの高い電
気を得る為には、
発電所から自宅までマイ電線を這わせるしかなく、
これは幾ら何でもキ○ガ○イ沙汰なので、
今のところ究極の手段がマイ電柱とマイ・トランスの設置とい
うことになる。
っで、
電源工事が本格的に始まると電気が止められて、
寺島さん自慢のオーディオの電源工事前のサウンドを聞く事が
出来なくなるので、
早速2階のオーディオ・ルームにおじゃまする。
寺島さんがCDプレイヤーのリモコンを押すと、
強烈なベースとドラムスの鮮烈な音が、
ドイツのオールホーン・スピーカー、アヴァンギャルドから飛
び出してきた。
こ、こ、これは・・・
ってなところで、本日は店仕舞い。
この工事の顛末はかなり面白いので連載しちゃうもんね。
この続きは、また明日。
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アヴァンギャルド・スピーカー
(写真はフル・セットのもので、寺島家のとは異なります)
本日の見聞録
読了「超人ピタゴラスの音楽魔術」斉藤啓一(学研)
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