10.01.01(金)
今年は月食の当たり年。(0歩) あけましておめでとうございます。
今年の元旦は満月。
明方4時に部分月食(8%程度)を眺めてから寝ました。
日本の歴史の中で元日に起こる月食は初めて。
明治以前の暦は月の満ち欠けをもとにした太陰太陽暦だったので、
元日は必ず新月であり満月になることはなく、
原理的に月食は起こらなかったわけです。
次回、元旦に満月になるのは2029年とのこと。
去年は皆既日食で盛り上がったけど、
今年は部分月食2回、皆既月食が1回、合計3回の月食があり、
しかもすべて日本で見ることが出来る。
今日明方の月食が第1回目で、
6月26日に部分月食で、12月21日に皆既月食。
閑話休題。
昨日の続き。
アルバム・タイトルも録音場所も録音日も演目もすべて決まったけれど大きな課題が残っている。
クリスタルボウルだけでは「ミュージック・フォー・エアポーツ」を演奏出来ないので、
シンセサイザーの編曲・プログラミングを誰にお願いするかという
ことだった。
その前に、
何と「ミュージック・フォー・エアポーツ」には譜面がないので、
古楽器バンド、タブラトゥーラの近藤郁夫君に採譜をお願いし、
あっという間に近藤君から譜面が届き、牧野さんは練習を始めた。
その後も近藤君に色々と相談に乗ってもらったので、
「いっそのこと近藤君演奏してもらえない?」と正式に依頼した。
2009年7月21日〜22日。
彩の国さいたま芸術劇場・音楽ホールで『時空浴〜倍音浴3〜/牧野持侑』録音。
当初は7月21日夜録音準備、22日午前中録音の予定が、結局22日の夜までかかってしまった。
録音後は近藤君とiChatで録音データのやり取りをしながら、
Skypeで細かい打ち合わせ。
クリスタルボウルとシンセサイザーの響きを気持ちよく重ねる為にかなり色んな技を使い近藤君はサウンドに磨きをかけ、
予想以上に素晴らしいサウンドに仕上げてもらえた。
CD『時空浴〜倍音浴3〜/牧野持侑』は、恐らくクリスタルボウルで主旋律を演奏した世界で初めてのCDじゃないだろうか。
今までクリスタルボウルや牧野持侑さんを知らない方でもブライアン・イーノやミュージック・フォー・エアポーツに興味のある方にぜひ手にとって頂きたいので、
1,000枚限定生産(紙ジャケット・エディションナンバー入り)で1,000円のCDシングルを1月10日に発売することにした。
ピンポイントでは先行販売していますので、
ぜひ、下記でご試聴頂きたい。
とても素敵なアンビエント&ヒーリング・ミュージックです。
http://www2.pinpoint.ne.jp/shop/shop.php
ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。
本日のキーワード
・元旦の満月と月食。
・CD『時空浴〜倍音浴3〜/牧野持侑』録音風景
本日の行動録
・一億の植田マスター来宅。
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