万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
ここまで近づいても絶対触らせてくれない自転車屋のみけちゃん。
10.02.09(火)
だって、プロなんでしょ。(2,598歩)

今日、ふと気がついたことがある。
ぼくはミュージシャンに対する評価が厳しい。
それが、なぜなのかが分かった。

小学生の頃、
大きくなったら何になりたいかと問われた時の答えは
はっきりしていた。
大人になったら円谷英二になる。
そう決心していた。

8mmでトリック撮影やら乳母車に乗ってレール移動の真似事するのが好きな小学生だった。
なにしろ夢は特撮監督だから。

その夢がいつしかドラマーになりたい!に変わった。

3年間毎日片道2時間かけて通い精勤賞をもらった高校時代に1日だけずる休みをして、
憧れのウエストライナーズのリーダーでドラマーの猪俣猛さん宅を訪問した。
ドキドキしながらアパートの呼び鈴を押した。
何度も押した。
留守だった。

なんともだらしがないけれど、
たった一回の訪問でドラマーになることを断念した。
関節炎をやったのにドラムなんか叩けるわけないでしょ、
と、母親には怒られた。
冷静に考えればそれは確かだった。

ミュージシャンになりたいという夢を捨ててからは、
7年間毎日しゃにむにジャズを浴びて過ごした。

っで、
なんでぼくはミュージシャンに対する評価が厳しいのか。

自分がなれなかったことが悔しいので、
プロにはしっかりと演奏をして頂きたいのだ。
甘っちょろい演奏でお茶を濁して欲しくない。
プロなんだから巧いのは当たり前。
ぼくが期待しているのはワン・アンド・オンリーの演奏。
他の誰でもないアナタを聞かせて欲しい。


ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。


本日のキーワード
円谷英二
本日の行動録
・国谷外科通院

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