10.04.24(土)
夢を諦めてはいけない。(6,153歩) ほとんど何の予備知識もなくレンタルDVDした映画が
大当たり!
本当に素敵な映画だった。
主役のアンソニー・ホプキンス以外見たことのない役者ばかり
登場するニュージーランドとアメリカの合作映画(2005年公開)、
ロジャー・ドナルドソン監督の『世界最速のインディアン』に
感動した。
時はベトナム戦争が勃発した1960年代初頭。
あと半年もすればこの戦争は終わるらしいぜと囁かれていた、
アメリカン・ドリームが大手を振ってまかり通っていた時代。
主人公はニュージーランドの片田舎インバーカーギルの掘立て小屋で独りつつましく年金暮しを続ける63歳の老ライダー。
彼の生涯の夢は、
アメリカのユタ州にあるボンネビル・ソルトフラッツに行き、
愛車で世界最速記録に挑むこと。
愛車とは彼が21歳の時に購入したインディアン・スカウト。
以来40年かけて手づくりで改造を加える毎日が続いていた。
1962年。
すでに夢を叶えるための時間が残り少なくなったことを感じ始めた彼は資金調達が出来ずに貨物船で料理人をしながらアメリカに渡る。
心臓発作を抑えるためのニトログリセリンを携行し、
前立腺肥大に悩まされながらの長い旅。
西海岸からユタ州まで愛車を牽引してボロ車で走る間に数々の難問が彼を襲うものの、
多くの善意に助けられ、
持ち前の明るさと揺るぎない信念ですべてを乗り越えてしまう天晴れ老いぼれロードムービー。
目的地ボンネビルで好奇の目で見つめる審査員、
多くのライダーや観衆たちは信じられない光景を目にする。
超スピードを目指すスーパー・カーの居並ぶ中、
恐竜に乗った石器人が来たとまで嘲られ、
よろよろお尻をふらつかせながら走り始めたバイクにまたがった
老いぼれライダーは、
購入当時は時速87キロしか出なかった彼のインディアンで331キロの世界最速記録を打ち立てたのだ。
この映画は地球の裏側からユタ州までの長旅を描いたロードムービーであるのみならず、
40年間ひたすら夢を追い続けた一人の男を描いた実話に基づく人生のロードムービーだ。
超・オススメ!
この映画を教えてくれた通りすがりにさんに感謝。
予告編。
ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。
本日のキーワード。
・インディアンのオートバイ。
本日の見聞録
・レンタルDVD『世界最速のインディアン』ロジャー・ドナルドソン
監督
コメント
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万歩計さん どうもこんばんわ☆
鑑賞されたんですね☆
ハズレ作品ではなくて良かった・・・。ホッ!
私はバイクが好きなのですがバイク仲間が皆、GOODだ~と
評判高くDVD化してすぐに鑑賞したんです。
特にバイクに興味のない方でもほのぼのとした感動作品
だと思います。
DVD2枚組特典映像はバート・マンローの実映像が収録されて
いるんですよ~。
50代になった私・・・夢を諦めずに追い続け・・・。
万歩計さんやバート・マンローのようにアグレッシブに
生きていきたいと思うようになった映画でした~。
※レモンの木があったら○○してみたい。
これは実話かどうかわかりませんが^^;
通りすがりにさん。
とても素敵な映画を推薦して頂き、
感謝 for You。
夢が叶わず落ち込んだ時のための活力剤として
DVDを手元に置くのも良いかもね。
実際のバート・マンローさんのことも知りたいし。
50歳なんですか、まだまだこれからですね。
な〜んて台詞が口を付いて出るほど当方も年齢を積み重ねて
おります。
っていうか、年齢はあまり関係ないみたいです。
肉体はそれなりに経年変化を起こしますが、
心は常にフレッシュでいられると思います。
最近読んだ本にこ〜いう意味のことが書かれてありました。
UFOであれ、
超能力であれ、
超常体験であれ、
なんであれ、
心を閉ざさずに、
そんなこともあるかもね〜と思うこと。
世の中すべてが驚きに満ちているのだから、
もはや驚くことなどな〜〜んにもない。
何でもありなんです。
この考え方がけっこう気に入っています。