10.05.25(火)
奈良裕之2day's in 東京VOL.3を終えて。(8,494歩) 23日と24日は板橋区小豆沢の龍福寺会館で
奈良裕之さんのライブ・イベント。
サイレントセッション、ソロライブ、コラボレーション。
盛りだくさんな2day's。
ムカデに刺された左膝の屈伸運動がつらいので
サイレントセッションの参加をあきらめていたところ、
奈良さんの「最初から寝転がっていただいてけっこうですよ」
というお言葉に甘えて参加した。
30年近くヨガを続けている奈良さんの指導で、
太陽礼拝、方鼻呼吸、瞑想を行い、
心や身体を緩ませた後に奈良さんの演奏を浴びるのが
サイレントセッション。
音や響きを全身に深く染み渡らせることが出来る。
セッションが終わって立ち上がろうとしてビックリ!
膝の痛みがかなり薄らいでる。
これは嬉しい。
二ヶ月間毎晩悩まさされていた良性発作性頭位めまい症が
牧野さんのクリスタルボウルの演奏を聞いた翌日ピタッと止ま
った時に似た感動だ。
倍音の持つ癒し効果はやっぱり絶大!
夜は奈良裕之さん、加東和(画家)さん、大門翠鳳(書家)さん。
三人のコラボレーションを楽しむ。
加東和さんに尋ねた。
「村上春樹は小説にとって意味性というのはそれほど重要ではなく、音楽における倍音のようなものが湧き出るかどうかでその小説の奥行きやコクが出ると言ってるし、エイゼンシュタインは映像にも倍音があると論文に書いています。内田樹さんに至っては、あらゆる芸術的感動は倍音経験がもたらすのではないかと考えている、とまで言い切っているんです。でね、加東さん。絵画における倍音って何でしょうか?」
加東さんは間髪入れず「絵における倍音は滲みです」と答えてくれた。
となると、映像の倍音というのは何を意味するのかしらん?
倍音漬けの2日間が終わった今日はぐったりしながらの
デスクワーク。
閑話休題。
今度の日曜日は『時空浴〜倍音浴3〜』発売記念「倍音浴」 in 芝・増上寺 Ⅴ。
筒型で逆さにしてつり下げるタイプの「True Pitch」で調律された13音のベルが本邦登場。
牧野さんがどんな演奏をするのかが楽しみ〜〜
ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。
本日のキーワード
・太陽礼拝
・方鼻呼吸
・30日の倍音浴」 in 芝・増上寺 Ⅴ(当日券あります)
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