10.06.14(月)
口直しのDVD。(5,278歩) 昨日見た2本の映画が物足りなかったので、
帰りがけにTSUTAYAで『マン・オン・ワイヤー』
『レ・ブロンゼ 』『パイレーツ・ロック』の3本をレンタル。
パトリス・ルコントの新作『レ・ブロンゼ 』は途中で寝た。
この監督は「髪結いの亭主」が一番面白いのかな。
うとうと眠気と戦いながら見た「マン・オン・ワイアー」はとてもよく出来たドキュメンタリー。
1974年8月7日、フランスの若き大道芸人フィリップ・プティが、当時世界一高いニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワーに鋼鉄のワイヤー(綱)を渡して、 綱渡りで歩いた。
高さ411m、地上110階という巨大な2つの建物の間にワイヤーを渡して、その上を歩いた。
命綱はない。
これに気づいた警官が止めさせようと駆けつけたが、プティはそのまま45分もの間、ワイヤーの上で優雅に踊ったり、寝そべったりしてみせた。 その後、自ら逮捕され刑務所に入れられたが、最終的に釈放された。
フィリップ・プティと仲間たちの回顧談を中心に語られる2008年度アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したオススメ映画!
1966年のイギリスではBBCラジオがポピュラーミュージックを流すのは1日45分だけだった。
それに反抗して海の上から24時間ロックをかける海賊ラジオ局が現れ、
型破りな 8人のDJと乗組員たちは2,400万人(英国民の半分)のリスナーに支持された。
海賊ロック局と取り締まる政府との戦いが始まった。
実在した海賊ロックラジオ局の話をもとに制作されたのが「パイレーツ・ロック」。
おばか青春群像映画でしかないけれど、
抜群のセンスでロックが画面からほとばしり出る。
8人の個性的なDJの語りに誘われてザ・キンクス、ザ・タートルズ、マーサ&ザ・ヴァンデラス、ザ・ビーチ・ボーイズ、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ、ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス、ジェフ・ベック、ザ・フー、ザ・ボックス・トップス、ザ・ホリーズ、クリーム、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス、プロコル・ハルム、オーティス・レディング、デヴィッド・ボウイなど、
次から次へとロック&ソウルミュージックが画面から溢れ出るのが嬉しい。
物語も演出も際立ってはいないけれど、
音楽のはめ込み方がお見事。
というか、
音楽を優先して練られたであろうシナリオと演出により、
見事にロック・ミュージックを主役にした音楽を見る映画に仕上っている。
団塊の世代のポップミュージック・ファンは必見、否、必聴!。
ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。
本日のキーワード。
・マン・オン・ワイアー
・パイレーツロック
本日の見聞録。
・レンタルDVD『マン・オン・ワイアー』
ジェームズ・マーシュ監督
・レンタルDVD『パイレーツロック』
リチャード・カーティス監督
コメント
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私も、“マン・オン・ワイアー”観ました。 劇場で
あんなことができるなんて、同じ人間とは思えません
平地を歩いていても、バランス崩してこけるのに・・・・
ヤッシーさん。
>平地を歩いていても、バランス崩してこけるのに・・・・
ははは。
高所恐怖症のぼくにとっては、
フィリップ・プティは神様にしか見えませんでした。
がんばれ!ルーク
あなたのひとみは忘れていた何かが映っているね。
私もがんばる・・でもだめだ・・泣かされてしまうよ
愛情いっぱいの左手は、さぞ気持ちいいことでしょう~
がんばれ!ルーク
これからもたくさんの温かいエールがもらえますように
mizugameさん
元気なルークに逢わせていただき
ありがとうございました。
みきさん。
ルークにエールを有り難うございます。
ほんとにルークはけなげでいいこなんです。
これからの時期、
ルークがつながれている駐車場は直射日光があたり
けっこう厳しい暑さが続くので、
ルークも大変です。
飼い主がもうちょっとルークの面倒を見てくれる
といいんですけどね〜。
いい子だね〜と頭や身体をなでてあげることしか出来ないのが
はがゆいです・・・。