万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
し〜んとして、注意事項に聞き入る子供たち。
12.01.27(金)
いつでも前世のぼくと会えるし。(2,350歩)

予約した本を図書館に受け取りに行くと、
目の前のカウンターに雲霞のごとく集う子供たち。
なんだなんだなんだ!

彼らは礼儀正しく図書館の使い方の講習を受けていた。

「食べながら本を読んでもいいと思う人は手を上げて〜」

し〜〜〜〜〜ん。

「食べながら本を読んではいけないと思う人、手を上げて下さい」

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。
120127_5.jpg

「はいその通り。食べ物や食べ物のカスが本を汚すからね」
「本を汚すと何でいけないのかな〜?」

う〜〜〜〜ん。
(後ろの方から一人の子がぼそっと)虫が穴をあけるから。

「は〜い、そうですね」

もうちょっと観客でいたかったけれど帰宅。

借りてきた本をぱらぱら眺める。
こ、こ、この本、面白い!

何ページか読みすすめていると、
あるページで前世のぼくの写真がのっているのを見つけた。

前世ってのが実はよく分からない。
アガスティアの葉は面白かったけれど、そ〜いうこともあるのか〜というのが正直な感想。

以前、知人から、磯田さんの前世はこの人ですと教えて頂いた。

え?ほんとにこの人。
凄い人じゃない、この人。

その凄い人が本の中からこちらをじっと睨んでいた。

120127_6.jpgロバート・E・ピアリ(1856〜1920)
1909年4月6日人類初の北極点到達を成し遂げた探検家。

前世でぼくはこの人だったのだ。
そ〜言えば鼻がそっくりね、と、natunekoさん。

・1891年から1897年に掛けて4度にわたるグリーンランド探検を行う。
 その間、現地のイヌイット女性との間に二児をもうけた。
・1898年に初めて北極点到達に挑戦するが失敗し、
 凍傷で足指8本を失う。
・1906年に4度目の挑戦で北極点まで280kmの地点まで到達。
・1909年4月6日、ピアリーら6名が北極点に到達。
 (以上ウィキペディアより)

足の指を8本失っても諦めずついに北極点に到達した探検家が自分の前世だというのはちょっと誇らしい。

ぼくの前世がニューヨークに住んでいたピアリさんだと言われて思い当たることがひとつだけある。

1985年に初めて仕事でマンハッタンに訪れたぼくは、とても楽で居心地が良く、初めて来たのに懐かしさでいっぱいのニューヨークが大好きになった。

つまり、ぼくは前世ここに住んでいたから懐かしかったのね。

閑話休題。

見つめていると酔ってしまいそうな強烈なエネルギーを放つ歴史の決定的瞬間を捉えた写真を見て、解説を読む。
ドキドキしながらページをめくり、素敵な本と巡り会えたことを感謝して、手元に置いておきたい本のリストに加えた。
いつでも前世のぼくに会えるし。

ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。


本日のキーワード
・「世界を変えた100日〜写真が撮らえた歴史の瞬間〜」
  ニック・ヤップ著(日経ナショナルジオグラフィック社)




本日、ネットで見かけた話題。
・地震が起こる前に、これだけはしておけ。

・地震が起こったら、これをしろ。

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