万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
本日のネコちゃん。
17.04.03(月)
久しぶりにまったく仕事をしない一日でした。(11,761歩) 

起床05:40 体温36.3℃ 体重未計量。

早朝散歩を兼ねた買い物とプリントセンターにスキャン・データをうけとりに平塚まで往復(帰路はバス乗車)した以外は一日休養。

午後は溜まっていた録画番組をのんびりと見る。

Facebookに書いて頂いた野間さんと中村匠一さんの昨日のイベントのレポートをコピペさせて頂きました。

◯野間ゆう子さんのレポート。

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『リバプールサウンドから始まった!Vol.4 ~すべてはビートルズから始まったわけではない~』はじつにゴキゲンなイベントだった。

1964年4月4日付けのビルボードHOT100のチャートを元にした今日の企画。

なにしろこの日は、ビートルズが1位から5位を独占。さらに7曲もチャートインしているのだ。

そのうちの11曲を告井延隆さんがライブで聴かせてくれて、ビートルズが影響を受けたミュージシャンの曲など、100位に入っているほかの曲をニッポン放送の名物DJ、カメさんこと亀淵昭信さんが選曲してかけてくれるという。

会場を埋め尽くしたのは、ビートルズマニアはもちろんのこと、60年代にカメさんのオールナイトニッポンを聴いていただろうなと思わせる世代。

和気あいあいとじつに和やかな時間が過ぎていったのだった。音楽はみんなを笑顔にするね。ああ、楽しかった

今日の曲目
(★告井延隆さんによるライブ ☆シングル盤演奏)
1位 Can't Buy Me Love/The Beatles ★
2位 Twist And Shout/The Beatles ★
3位 She Loves You/The Beatles ★ ☆
4位 I Want To Hold Your Hand/The Beatles ★
5位 Please Please Me/The Beatles ★
10位 Glad All Over/The Dave Clark Five ☆
18位 You're A Wonderful On/Marvin Gaye ☆
20位 Hi-Heel Sneakers/Tommy Tucker ☆
22位 Money/The Kingsmen ☆
25位 Dead Man's Curve/Jan & Dean ☆
30位 Nadine (Is It You?)/Chuck Berry ☆
31位 I Saw Her Standing There/The Beatles ★
41位 From Me To You/The Beatles ★
46位 Do You Want To Know A Secret/The Beatles ★
58位 All My Loving/The Beatles ★
64位 Book Of Love/The Raindrops ☆
65位 You Can't Do That/The Beatles ★
79位 Thank You Girl/The Beatles ★
80位 The Pink Panther Theme/Henry Mancini And His Orchestra ☆
85位 A Letter To The Beatles/The Four Preps ☆
91位 Mexican Drummer Man/Herb Alpert's Tijuana Brass ☆

1964年4月4日付ビルボードのチャート



◯中村匠一さんのレポート。

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フレンドのお一人、磯田さんが代表を務められている(株)ピンポイントの主催で行われた、下北沢はアレイホールでのイベント「リバプールサウンズから始まった!Vol4 ~すべてはビートルズから始まったわけではない~」 大変楽しく、そして色々な方に久しぶりにお目にかかれた嬉しくも新鮮な体験でした。

このイベントは、ビートルズナンバーの殆どをアコースティック・ギターで弾きこなしてしまう名人、告井延隆さんによる演奏と、その告井さんとオールナイトニッポンの伝説のDJ、亀渕昭信さんの掛け合いトークを交えながら進行していきました。

ビートルズに名曲が多いのは、私の生まれる前からも、そして多分私がこの世を去った後も変わらない事実である事に間違いはないのですが、告井さんのギターで聴きなおすと、これがまたとても心に染みるんですよね。ギターソロというミニマムの編成だけにそのメロディのエッセンスが伝わってくるというのかな、例を挙げると「Martha My Dear」なんて、こんなに綺麗なメロディだったっけ?と耳からウロコの体験でした。

その一方で、告井さんが「一番難しい曲です」と言われたのが意外に思えた「I Saw Her Standing There」などは、シンプルなメロディだと思っていた裏に、それを支えるベースラインの絶え間ない反復などがあったりして、「弾きこなすまでに二年かかった」というのも納得の凝った一面も分かって、改めてビートルズの曲の魅力を再確認した次第です。

亀渕さんと告井さんのトークは、そのビートルズがチャートの1位から5位を独占した、1964年4月4日のビルボードのHOT100リストをもとに行われました。「彼がいなかったら、ビートルズも存在しなかっただろう」と言われるチャック・ベリーの「NADINE」、モータウン・サウンズの象徴たる一人、マーヴィン・ゲイの若かりし頃のナンバー「You're Wonderful One」、レインドロップスの「Book of Love」に見られるドゥワップの弾み感、そして、チャートを席巻したビートルズに対しての返礼歌とも言えるフォー・プレップスの「ビートルズへの手紙」など、チャートを飾った音楽の数々が、亀渕さんの歯切れ良い紹介トークを挟みながら流されていきました。

今日の音楽の影の立役者とも言えるのが、代々木のヴィンテージオーディオショップ「ヴィンテージマイン」の店主、喜与門守さんが持ち込まれた音響機器たちです。送り出しがELACのレコードプレーヤー、スピーカーがアンペックスの可搬型スピーカーだったのかな。セラミックカートリッジを使って「当時のチープな音を狙ってみました」というサウンドは、1960年代のアナログの、それもシングル盤が持つリズム感と音の勢いをガシッと掴んだ感じで、会場の皆さんに懐かしさと、ハッピーな気持ちを届けていたと思います。

これらの音楽が生み出されてからはや50年が経つわけですが、そのメロディも、サウンドも懐かしさは感じさせても、古さは感じない。いや、そもそも音楽に新旧を語る事などナンセンスなのかもしれない。50年経っても人の感性自体に大きな変化がないのなら、やはり往時の人が聴いて「グッと来た」音楽は今の人が聴いても「グッとくる」ものである。という至極当り前な、でもともすればこのせわしない時代で見落としがちな、大切なことを、改めて噛みしめた今日の体験でした。

出演者の告井さん、亀渕さん、主催の磯田さん、音響担当の喜与門さん、栗田さん他スタッフの皆さん、そして石黒さんや裏川さんなど本日集って頂いた音楽仲間の皆様に、今夜も心からの感謝を。

ありがとうございます。そして、おやすみなさいまし

野間さん、中村さん、レポート有り難うございました。

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ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。


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