EVENT
SOUND THERAPY

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SOUND THERAPY〜Kenji Variations〜
七夕に賢治を浴びる!
〜「セロ弾きのゴーシュ」を倍音にのせて〜


想像の翼をひろげて物語を全身で浴びてください。
アルケミー・クリスタルボウルの美しい響きをバックに語られる85年前のサウンドセラピー小説。

さすらいの菜食嗜好平和愛好主義を自認するシンガー・ソングライターあがた森魚と、日本を代表するクリスタルボウル演奏家・振動性音響ヒーラー牧野持侑が時空を超えて宮沢賢治と響き合います。

具合の悪かった野ねずみの子どもがゴーシュのセロを浴びて元気になったように、美しい言葉の響きと微細なクリスタルボウルの振動エネルギーを浴びて皆様も元気になりましょう!七夕の夕べに!!


[朗読と歌]あがた森魚
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[クリスタルボウル演奏]牧野持侑
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『作』宮沢賢治
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[日程]2018年7月7日 (土)


[会場]求道会館(東京都有形文化財指定)
    東京都文京区本郷6丁目20番5号
    地下鉄南北線東大前下車徒歩5分
    地下鉄大江戸線本郷三丁目下車徒歩15分


[開演]17:00 [終演]19:30


[参加費]5,000円(税込)


参加のお申し込みはショップ頁からお願いいたします。

[チケットの発券、発送は致しません]

☆お振込確認後「受付番号」をご連絡いたします(メールでお申し込みの方にはメールで、電話でお申し込みの方には電話で)。当日受付でこの「受付番号」をお伝え下さい。
入場は「受付番号」順です。

☆振込後4日を経てもメールが届かない方はこちらからご連絡ください。

hotmail.com/hotmail.co.jp/yahoo.co.jp/goo.co.jpなどのフリーメールの場合は、サーバ側でメールを受信規制することがあり、受信できないことがあります。設定をご確認ください。


[主催・問い合わせ]㈱ピンポイント☎ 0463-26-6671


[演目]
☆あがた森魚「賢治と星を歌う」あの曲この曲、何を歌うかは当日のお楽しみ!

☆「セロ弾きのゴーシュ」朗読:あがた森魚  アルケミー・クリスタルボウル演奏:牧野持侑

☆あがた森魚「星めぐりの歌」「水晶になりたい」予定。


お申込みはこちらから。




【世界が注目する振動性音響療法】

つい先日、宮澤賢治作「セロ弾きのゴーシュ」の朗読CDを聴いて大変驚きました。 「セロ弾きのゴーシュ」は賢治が死んだ翌年の1934年に発表された童話です。 私が驚いたのは84年以上も前に、賢治が作品中で?振動性音響療法?のことに触れていたからです。

振動性音響療法の歴史は古く、幻のアトランティス大陸の関連文献にも<水晶を使った道具が治療として使われていたことが記されています。 最近では多くのヒーラーやセラピストたちが?クリスタルボウル?を使い、チャクラの調整等のヒーリングを行なっています。

クリスタルボウルは、地球上に存在する物質の中で最も情報伝達能力のすぐれた物質です。
クリスタルボウルから奏でられる?美しい倍音?が、人の心と身体を調整(調律・ヒーリング)します。

牧野持侑さんは、米国でオーガニック・レストランのオーナーシェフをしていた33年前にクリスタルボウルと出会い、魅了されました。以来、クリスタルボウルの演奏家として、また振動性音響ヒーラーとして活躍する、日本での第一人者です。

音や振動により身体の不調を改善させるバイオレゾナンス・メソッド(振動エネルギー、周波数を使う施術)は1970年代初頭からドイツで活発に研究されるようになり、現在のドイツ国内では6,000箇所を超える医療施設で活用されています。

しかし、この分野でも大きく遅れをとっている日本国内では残念ながら、この振動性音響療法がいまだに治療としては認められておりません。


【あがた森魚の星降る世界】

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1965年函館ラ・サール高校2年の夏、ラジオで聴いたボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」に衝撃を受け、作詞作曲を始める。
1972年、キングレコード内に設立したベルウッド第一弾アーティストとしてメジャーデビュー。林静一の同名漫画を題材としたシングル「赤色エレジー」で50万枚を売り上げ、よしだたくろう、泉谷しげる、友部正人とともにニュー・フォーク四人の旗手と呼ばれる。以降、映画監督、エッセイスト、俳優としても活躍。
音楽、文学、星、映画、ナチュラル指向、作品に星が頻繁に登場することなどあがた森魚にまつわるキーワードはそのまま賢治とダブります。
今年9月に古希を迎える現在も毎年1枚のCDを制作し、精力的に全国のライブハウスで演奏活動を続けているさすらいの菜食嗜好平和愛好主義を自認するシンガー・ソングライター。
オフィシャルHP




【サウンド・アルケミスト (音の錬金術師) 牧野持侑】

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米国でオーガニック・レストランのオーナー・シェフをしていた33年前にクリスタルボウルと出会った牧野持侑は、クリスタルボウルの演奏家として、また振動性音響ヒーラーとして活躍する日本の第一人者です。
牧野持侑が演奏する数十個のアルケミー・クリスタルボウルから湧き出る美しい倍音の響きが心と身体を調律します。
石好きの賢治が子供の頃に遊んだ盛岡や花巻近郊の川には、奥羽山脈の風化した岩石から水晶や金雲母が流れ出ていました。
人間関係を修復するパワーを持つシトリン(黄水晶)、頭を明晰にし心を浄化するアメジスト(紫水晶)が賢治の好んだ「幸運の石」でした。
あの時代にやすやすと時空を超えた宮沢賢治ですから、今回のクリスタルボウルの響きにはさぞかし大喜びすることでしょう。
くりすたり庵


【宮沢賢治をご存知ですか?】

宮沢賢治は東北地方を襲った明治三陸地震の年1896年(明治29年)に生まれ、昭和三陸地震の年1933年(昭和8年)に岩手県現・花巻市で37年という短い生涯を終えた。
詩人、童話作家、地質学研究、天文学研究、農村改革者、法華経信者、鉱物学研究、教師、エコロジスト、ヴェジタリアン、岩手県初のシンガーソングライター。賢治を現すキーワードは数々ある。
この広い宇宙と自然の中で時間も空間も飛び越えて四次元世界を浮遊した放浪詩人宮沢賢治は「世界全体が幸福にならない内は個人の幸福はあり得ない」という信念のもとに生涯研究し啓蒙し実践する日々を送った。
宮沢賢治記念館



【賢治も訪れたことのある求道会館】

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本郷の東大正門近くにある求道会館は、今から103年前の1915年に建てられた東京都指定有形文化財。
この建物を建てた近角常観は明治、大正、昭和に若者たちに大きな影響を与えた真宗宗大谷派の僧侶。
近角は直木賞受賞作『銀河鉄道の父』にも描かれている賢治の父宮沢政次郎が1904年花巻で開催した夏期講習会に呼ばれ、宮沢家とは生涯交流が続きました。
賢治も1919年1月22日、妹トシの看病のための上京時に求道会館を訪れています。
求道会館には宮沢一族からの書簡が20通ほど残されており、1915年に出された賢治の妹トシからの書簡には、まことの信心がえられない旨の記載があります。


*「宮沢賢治変奏曲」シリーズでは女優ののんさんと出演交渉中です。詳細が決まりしだいピンポイントのHP、Facebook頁でお伝え致します。

text by磯田秀人

株式会社ピンポイント 〒255-0003 大磯町大磯845-25 (電話)0463-26-6671 (月〜金:10時〜18時) チケットのご予約はお電話でも承ります。 ご不明なことはお尋ねください。