衣食住医
文・金子夏枝
18.04.06(金)
〜超経済的な或る日のヴィーガンな食卓〜


[或る日の晩ご飯のお話です]

あんまりお腹は空いてないけど今食べとかないと夜中に困るかもしれないからね。


と、買い置きの塩ラーメンでラーメンを作ることにしたのはよいのですが、一人一袋は多いと思うので一袋で二人分、ちょっと工夫をして野菜たっぷりのラーメンを作ることにしました。


とかなんとかオーバーな物言いをしていますが、要は野菜の切り方に工夫があるだけで、調理はめちゃ簡単です。


まずは炒め野菜の準備から。


人参、大根、じゃがいもをみじん切りにして、キャベツはざっくり手でちぎっておきます。


それとは別に長ネギは小口切り、ワカメは食べやすい大きさに切ります。


みじん切りにした野菜とキャベツを鍋に入れ、オリーブ油で炒めたら、昆布出汁でしばらく煮ます。


出汁の量はそんなに多くなくても大丈夫ですが、肝心なのは最後まで煮ないで8分通り火が通ったら、蓋をして火を止めてしまうことです。


蓋をする前に塩をちょっとだけ入れます。


あとでラーメン本体のスープの塩味が加わるので、塩加減は爪先でつまむくらいの感じで少量にします。


別鍋でラーメンをゆでます。


オーサワの玄米ラーメンは水(或いはお湯)を500cc、茹で時間は3分ほどですが、私はいつもタイマーを2分にセットして、麺の微妙な固さをこの辺から調節していきます。


タイマーが鳴ったら麺の固さを確認しつつ、長ネギとワカメを投入。


スープを入れると同時に、炒め野菜の鍋にラーメンを移し、両方をさっくり混ぜ合わせたらそれで完成です。


味が薄いようならこの段階で塩を足しますが、こういうインスタントラーメンはあまり濃すぎないほうがいいですよね。


最後は盛り付けです。


野菜とスープがたっぷりありますので、麺の量は私はほんの少々、あとは旦那様にまわします。


というわけで、タイトルに書いた「超経済的」なこのラーメンの材料費ですが、塩ラーメンは¥210(税込)。


野菜はそれぞれオーガニックですが、大根は1本の1割くらいしか使っていないので30円ほどでしょうか。


あとは人参が20円くらい。じゃがいもは2個で80円。長ネギが30円。ワカメは20円。キャベツ30円ほどでしょう。


ざっくばらんな計算ですが、合計金額は420円になりました。


これは二人分の夕食代ですから安上がりですよね。


オーサワの玄米塩ラーメンはタンメンみたいで本当においしいのでオススメですが、塩の取りすぎにはくれぶれも注意いたしましょう。


4.4晩ご飯ラーメン.jpg
こちらは二人分の食卓風景です。


0404.400.jpg
こちらは夫(磯田)の分です。小さな玄米おにぎりもつけました。



  next