衣食住医
文・金子夏枝
18.05.07(月)
玄米納豆ご飯


もしも私が「玄米食堂」をやった場合、主食メニューの一つは玄米納豆ご飯です。美味しいんですよ、これ。毎日食べても飽きない自信作です。

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使っている納豆は青森納豆。
毎週7パックを取り置きしていただいています。
粘りと匂いが半端ないです。




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醤油を入れる前に80回かき混ぜます。
前は100回混ぜていました。

でもあるとき、
多分それはTVの「ガッテン」だと思うのですが
番組を見た知人が「80回が一番いいそうですよ」と
教えてくれたので、
それ以降は80回にしています。

もっとも、醤油を入れたあとでさらに混ぜますので
なんだかんだで100回混ぜてる気がしますが。




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玄米が炊けました。
カムカム鍋は対流しないので
梅干も昆布もお米とは混ざらずに
おとなしく玄米の上に乗っています。




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玄米から梅干と昆布を外し
しゃもじで天地返しをしたところです。




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納豆に梅干と昆布を加え、醤油もほんの少し足し、
さらにかき混ぜます。




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玄米を入れて納豆と混ぜます。
納豆の粘りと玄米の重量感のため
箸ではよく混ざりませんので
おしゃもじで混ぜるのが我が家流。

お米をぐちゃぐちゃにしないよう気をつけて
ざっくりと混ぜていきます。


いろいろと活躍してくれるるこのボウルはチタン製。
波動の法則で有名な足立郁郎さんの
波動マーク入りです。


セラミック製の黒いしゃもじは大船のEMショップで購入。
木のしゃもじよりもしなり具合がお気に入り。

家には高価なものは何もありませんが、
調理道具って大事ですよね。
使っている調理器具の素材によって
味わいも成分も変わってきます。
炒め物や煮物なんかをするとそれがよくわかります。



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よく混ざりました。
玄米納豆ご飯が出来上がりました。




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最近はこの器で食べることが多いです。
糠漬けを細かく切った醤油漬けをトッピングしたり
昆布の佃煮を一緒に食べたりするとき
大きめの器だと便利なんです。

ちなみにこれは夫の分。
最近私は超少食なので調理と味見のみです。




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我が家の基本食:
玄米納豆ご飯、糠漬け(カブ、にんじん、大根)、ワカメの味噌汁


こぼれ話:
強力な粘りは納豆の有効成分の証ですが、
ここまでかき混ぜますとこの粘り、
容易なことではなかなか洗い落とせません。

納豆を混ぜるのに使った箸、しゃもじ、ボウル、
そして食べるのに使った器と箸、
ほんと、サクッと洗っただけではネバはとれません。

お湯に浸しておくのが一番の早道ですが、
我が家では食器洗いは水のみでお湯は使いません。


しばらく水に浸しておいて、まずはたわしでゴシゴシ。
捨てずにおいた圧力鍋のお湯があれば
それを使ってさらにゴシゴシ。

最後は強力なナイロンたわしの助けを借りて、
ようやくネバとおさらばできます。

結構手間のかかる玄米納豆ご飯ですが、
夫の場合はこれと味噌汁&糠漬けがあればOK!
な食生活を実践中といいうことで
ある意味楽しんでいます。




撮影:磯田秀人



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