ライフデザインnet
16.11.13(日)
身体のメンテナンスは腕振り体操から。


第一回目の「ライフデザインnet」でご紹介した腕振り体操ですが、視力を回復したい一心でやり始めたのが6月6日でした。


はじめの1週間は1日3,000回という熱心さで取り組んだものの、普段の運動不足がたたったのか肩が痛くなり、1週間ほど休んだのが運の尽き。


その後の回数ときたら3,000回はおろか1,000回やるのがやっとで、1日500回が200回になった頃には始めの勢いは跡形もなく消えていて、あわや自然消滅!


となりかけたのですが、ちょうどその頃です。


以前から「これいいよ。やれば〜〜」と誘っていた相棒のmizugameさんがやり始めたことが刺激となり、また新たな気持ちで取り組むことができました。


以来、ここ2ヶ月ほどは1日1,000回〜2,000回を目処に続けています。


ちょっと話してみると、この体操を知っている人は意外と多いです。


それで、そのほとんどの人がやっている(或いはやっていた)のが「5つのチベット体操」です。


10年くらい前でしたか、私も「チベット体操」をやっていました。


これはすごく良かったです。ダイエット効果もスタイル効果も覿面(てきめん)で、最高だと思います。


1年ほど続けていましたが、本当に驚くほど良い効果がありました。


でも、冬にひどい風邪をひいて10日ほど休んだことがあり、その後「チベット体操」に取り組んだもののどうにもつらくて、身体が全くついていきません。


1年もやっていたのに、結局、挫折しました。


ヨガもしばらくやりましたが、これまた長くは続きません。


太極拳の基礎運動や野口体操、導引も少しですがかじりました。


いったい金子さんはなんでそんなに飽きっぽいの?と思っている方もいらっしゃるかもしれません。


ですよね〜〜。そう思われても仕方がないかもしれませんが、私が長年探し続けているのは「セリフ・ヒーリング」なのです。


自分で自分の身体をメンテナンスすることができる方法、それを私は「自矯術」と名付けているのですが、どこかの場所に出かけて行ってだれかに習うというのはどうも私には不向きのように思えるのです。


「自矯術」の必須条件は以下の3点です。

1.効果が実感できること。
2.動作が簡単なこと。
3.授業料(お金)がかからないこと。


誰かに習いに行く必要がない腕振り体操は上記必須条件の「2と3」にはぴったりです。


では「1」はどうなのでしょう。


取り組みだしてからまだ半年にも満たないことではありますし、日々熱心にやったのはせいぜい2ヶ月くらいですから、目標にしている「視力の向上」を実感するのは無理としても、他の面で何か良いことはあったのでしょうか。


あったのです。


何事もそうですが、良いことがないと続きませんよね、こういうことって。


まずは姿勢が良くなりました。


体操の基本的なやり方はブログをご覧いただくとして、私なりに体得したコツを今回は2点お伝えします。


1,000回を飽きずにやる方法]

同じ方角だけ見ているとこの体操は飽きます。100ずつ数えていると「あれ、今600だっけ、700だっけ」と迷うこともしばしばです。


ということで、私が編み出したのは「方角を変える」方法です。


200回ずつ立つ位置(方角)を変えるのです。


見る景色が変わりますので気持ちにも変化が生まれますし、それぞれの方角で200回ずつですので、数を間違えることもありません。


しかしながらこの方法ですと1周回ってまたもう1回最初の場所に立つことになります。


なんとなく釈然としないものを感じた私はさらなる技を編み出しました。


最初、同じ方向で400回やってしまうのです。


そうすればあとは200回ずつで良いので、なんか得した気持ちになる、と私は思うのですが、相棒のmizugameさんは律儀に「200回ずつを5回」でやっています。


[立ちポーズの際、肛門をぐっと引き締める]

そうするとお腹がぐいっと引っ込み、だらっとしがちな膀胱や腸や胃、肺門部などの位置が持ち上がり、背筋が伸びて必然的に姿勢が良くなるわけです。


腕振り体操の基本に「後ろに腕を振る時に肩甲骨を意識する」ことがありますが、肛門を引き締めるとで体幹(身体の軸)がぶれなくなりますので、体操の効果がより一層増加するのではないか。


そう感じています。


サボりながらではありますが、6月から試みている腕振り体操の極意たる極意はおそらく「脇の下のリンパ」にあるのではないかと私は睨んでいます。


脇の下のリンパを活性化させることで免疫力を高め、自然治癒力を上げていく。


暑いからといって冷房に頼ったり、寒くなると暖房を強化するのではなく、暑さ寒さにも対応できる身体を作り上げていく。


ということを再認識した68歳の冬でございます。


*1,000回に要する時間は約20分です。


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ちょっと姿勢が良くなったように感じる今日この頃です。


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古くなって擦り切れてきた「うさとの服」もメンテナンスが必要です。継ぎ当てや刺し子でリフォームして楽しみながら着ています。



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