万歩計日和
文/写真・mizugame
02.03.13(水)
杉並北尾堂知ってる?(4189歩)

どこの古本屋に本を処分するか、という昨日の続き。

実は前から一度お願いしたい古本屋が1軒ある。杉並北尾堂。ライターの北尾トロさんが99年10月に立上げたオンライン古本屋だ。

僕が北尾トロという名前と杉並北尾堂を知ったのは1年ほど前になる。現在も連載が続いているダ・ヴィンチの彼の連載エッセイ"ススメ!杉並北尾堂"を図書館で読んだことからだ。

自分の本棚の本を処分する為に古本屋をネット上にオープンしたという動機がけっこう笑わせるし、その合理的な考え方もいいよね。インターネット時代だから実現出来るワザだ。ただし彼の店はちょっとクセが強くて、どんな本でも引き取ってくれるわけではない。

杉並北尾堂が引き取ってくれる本は、ヘンな読み物・ノンフィクション、本に関する本&雑誌、レアな雑誌(アイドルものなどは除く)、植草甚一本・寺山修司本、B5版ムック(別冊宝島のぞく)、映画、同性愛・ジェンダー、糞尿・おなら・トイレ関連(スカトロ雑誌除く)、ギャンブル本(小説可)、その他「廃本」。

ヘンな読み物から始まって廃本で終わる営業品目が凄いよね。それに、配本は知ってるけど廃本ってなんだ?ちょっと面白そうでしょ、この古本屋。

っで、そのエッセイを読んだ時から、僕の会ってみたい人リストに北尾さんが加わっている。でもな〜、おならや糞尿の本、同性愛、ギャンブル本の持ち合わせがないので、今まで声をかけられなかったんだ。今回は映画の本がちょこっとあるからね、試しに杉並北尾堂に
メールを出したん。それが、これ。

「季刊映画宝庫別冊」15冊程。
「Banzaiマガジン」10冊程。
その他当方の本棚を見ていただき、何かご所望であれば、交渉にも応じますので、一度お越し願えないでしょうか。住所、電話などは、署名をご覧下さい。pinpointという社名ですが自宅兼のSOHOです。連絡をお待ちしております。

後は彼からの連絡を待つだけだ。 杉並北尾堂はここ

ビデオで「A.I.」を見たんだ。最近、夜寝る前にビデオを見始めるとほとんどの場合15分くらいで眠くなって布団に入ってしまう。
「A.I.」は珍しく眠くならなかった。

スピルバーグ作品だから、いたるところに映画的面白さがちりばめてあり、気が抜けないということもあるけど、何と言っても目を見張らせるのは、ほとんど全編出ずっぱりの13才の役者ハーレイ・ジョエル・オスメントの演技だ。まるで、ロボットが乗り移ったとしか思えないほど無表情の表情を演技している。このボーヤの演技を見るだけでも充分に価値ある作品でおすすめ映画。

映画と言えば、10日の万歩計日和に書いた、7本の見たい映画を探してるんだけど、今日「ビルとテッドの地獄旅行」が見つかった。

この映画についてnyoさんはこういうメールをくれた。

[nyoさんからのメイル]

どうも。nyoです。「ビルとテッドの地獄旅行」は見ましたよおおお。もう、おバカなキアヌちゃん、大好きよ。キアヌは2枚目路線いくより、このあたりを突っ走って欲しか
ったかも。

だそうです。

本日のpinpoint forumの更新「愛のある版画」

本日の見聞録
・「A.I.」

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