万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
階段猫:左げんきち君、右きしん君(久が原)
03.06.07(土)
戦後ジャズ・サウンド(3,683歩)

エゴ・ラッピンと、吾妻光良&THE SWINGING BOPPERSのジョイント・コンサートを見に渋谷クワトロに行く。

何の共通点も無いように思えるこの2つのグループからは、同じ匂いがたちのぼっている。それは、戦後日本のジャズという共通項だ。

ジャズもロカビリーもハワイアンもカントリーも、つまりは、クラシック以外の欧米のポップ・ミュージックをすべてひっくるめてジャズと総称していた頃の和製ポップスの香りがする。

吾妻光良さんからはエノケンの、エゴ・ラッピンのボーカリスト中納良恵さんは笠置シズ子の趣だ。

スタンディングのライブは辛いけど、このジョイントは見逃せない。

インターネットe+の先行販売の抽選に当り、4枚のチケットを確保。ライブ情報を教えてくれたさっくさんが落選したので、彼に一枚、綾戸倶楽部の会報のデザインをお願いしている野村さんに一枚、そして金子管理人。4人で見に行った。

渋谷クワトロは若者で超満員。

トップ・バッターのエゴ・ラッピンは、今年初めてのライブとのこと。

半年間何やってたんだろうね、レコーディングか?中納良恵の猫なで声的歌声と独特の歌いまわしは、ぞくぞくする程魅力的。音程のとりにくいメロディーを実に上手く歌いこなす。まるで、音符の上をサーフィンしているように見事。惜しむらくは、歌詞が聞き取りにくいことか。

30分以上の休憩を挟んで登場した吾妻光良&THE SWINGING BOPPERS。

何と、吾妻さんは、スティール・ギターにストラップをつけ、首から下げて弾きくといういきなりの先制攻撃。吾妻さんの軽妙なトークと笑いを呼ぶ歌詞に、集まったエゴ・ラッピン・ファンも大喜びで、会場は湧きに湧いた。

最後は、ラゴ・ラッピンの二人も加わり、大団円。

10過ぎまで続いたライブ終了後、毎度のことながら、龍の髭で生ビールと紹興酒。4時間以上の立ち見の疲れを癒して帰宅した。

ってなことで、本日は店仕舞い。
また、明日・

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エゴ・ラッピン

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