万歩計日和
文/写真・mizugame
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初めて外に出たマコト君とサスケ君(大森)
03.07.15(火)
ロック・レボリューション(7,432歩)

ロック好きには、オーディオ・マニアは少ない。クラシック好きかジャズ好きが、オーディオ地獄にはまることが多い。

機械好きがオーディオにのめり込む場合もあるけどね。

ロックは電気楽器を使ってエネルギーを爆発させる音楽だから、繊細な楽器の音を忠実に再現、という気分になりにくい。

とは言え、70年代になり、ロックがニュー・ロックと言われるようになってから、音が激変した。

先駆けとなったのは、ビートルズ。

具体的には、1967年に発売された『Sgt.Pepper's Lonely HeartsClub Band』からロック・サウンドは、大きく進化・進歩し始める。

レコードというぐらいだから、元々は記録する"手段"だったレコードを、ビートルズは"目的"にしてしまった。

つまり、レコードでしか再現出来ないような音楽、ライブでは演奏不可能なサウンドをスタジオでつくりあげ、それをパッケージして発表するようになったのだ。
そのおかげで、"レコード"は記録するためのメディアから、作品を発表するためのメディアへと劇的に変化した。ロックン・ロールからニュー・ロックへ、この時期にロックは大きく羽ばたいた。

サウンドが激変すると同時に、歌詞も大きく変化した。

恋愛を歌っていたロックが、社会に目を向け始めた。子供相手のバブルガム・ミュージックだったロックン・ロールが、世の中に目を向け、思想を語り始めた。

泥沼化したベトナム戦争にロックが反旗をかかげ、30才以上の"大人"は信用出来ね〜よ、と、ロッカーたちは声を大にして発言し始めたのね。

ロックとオーディオの関係に目を向けた別冊ステレオサウンドBEAT SOUNDは、ロック・ファンでオーディオも好きな人に向けた初めての雑誌。

っで、この雑誌のリマスターCD30選を眺めていたら、無性に欲しくなったのが、『エイジャ/スティーリー・ダン』『The Dark Side Of The Moon/PINK FLOYD』(30Anniversary Edition HYBRID SACD)『こわれもの/イエス』デジタル・リマスター盤。

どんな音がするのか楽しみなんだ。

今日のメールは、さっくさんからクレイジーケンバンド情報。

Subject: 横山剣の情熱大陸

どうも、さっくです。

今週日曜日深夜の「情熱大陸」というテレビ番組で横山剣さんを特集するそうです。
http://mbs.jp/jyonetsu/index2.htm


さんきゅう、さっくさん。

なんだか、業務伝達みたいで、おかしいね。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

本日の収穫
・レコードコレクターズ8月号/スティーリー・ダン特集

・CD『エイジャ/スティーリー・ダン』最新リマスター版(MCA)

・CD『The Dark Side Of The Moon/PINK FLOYD』30 Anniversary Edition HYBRID SACD(EMI)

・CD『こわれもの/イエス』デジタル・リマスター版(ワーナーミュージック)

・マンガ「20世紀少年」浦沢直樹(小学館)

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