万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
シンノスケ君 、置物みたいに気取ってますね!(久我山)
03.07.21(月)
ピンポイント・サーチは便利(0歩)

2日もぼ〜っと過してしまったので、今日はお仕事。

世の中は祭日。

っが、SOHO稼業にカレンダーは無用だからね。

今日は、メールを頂いたので、ご紹介。

Subject: こんばんは。

mizugame様

以前に一度、【気を失ったこと】でメール致しましたジュン(かつて踊れたOL)です。

7/17日の日記に反応致しまして、2度目のメールをさせて頂く決心を致しました。

殿山泰司さんは俳優としてしか存じ上げてませんでした。

椎名誠、山下洋輔、東海林さだお各氏の愛読者である私には、興味津々です。
(嵐山光三郎氏は、実は読んだことないのでR。^^;)

そして、殿山泰司さんの英語のお師匠さんがコミさんと聞いては、これは読まなくてはという気持ちになりました。

私は田中小実昌さんのエッセイ本の大ファンでもあるのです。

お酒が大好きで、旅が好きで、路線バスが好きで。

そしてたしか旅先の外国で亡くなられたのだと記憶してます。

mizugame様は読まれたことありますか?

殿山さん、田中さん、両氏とも既に亡くなられてるのですね。

もう限られてしまった本、大切に読まなきゃ。

ジュン
(今は、気ままなOLです(^^))


お風呂で気を失ったOLさんでしょ、ジュンさん、って。

最近は気ぃ失わないの?

踊りにも行かないのかしらん?

去年の12月15日付の万歩計日和でご紹介したんだよね、ジュンさんのメール。

左フレームのピンポイント・サーチに"気を失う"って入力して検索したら、その日の万歩計日和が出てきたん。

便利でしょ、ピンポイント・サーチ。

フリー・ウェアの検索エンジンなのね、これ。

100%ヒットはしないけど、ある程度は検索出来るので、けっこう使える。

みなさんも、遊んでみてちょうだい。

っで、ジュンさんからのメール。

椎名誠、山下洋輔、東海林さだお、この辺の人たちの文体は、総称して昭和軽薄体と言われてたのね。

恐らく、元祖は嵐山光三郎。

むか〜し、雑誌宝島で、嵐山さんが連載していたチューサン階級の友というエッセイが始まりじゃないかな。

っで、早速ピンポイント・サーチで昭和軽薄体。

02.03.09(土)の万歩計日和で"懐かしいね、昭和軽薄体!"と書いていたのね、わたし。

殿山さんの英語の先生、田中小実昌さんのエッセイもちらっと読んでます。

コミさんのことは、昔、取材したことのある金子管理人がこの下に何か付け加えてくれるのでは。

田中小実昌さんのことで先ず思い出すのは、「いい人だった」
ということにつきます。

小実昌さんとは正確に言いますと、取材ではなく、原稿依頼の件でお会いしたのでした。

当時はまだ直木賞受賞前でしたので、映画好きな小実昌さんは時間さえあれば試写室通いという気楽な毎日をおくっていたようです。

私は、角川書店が出していた映画雑誌『バラエティ』の映画評を半年ほどお願いしていたのですが、初めて会うときはちょっとどきどきものでした。

だって、作家って変な人が多いじゃないですか。

ところが小実昌さんときたら、腰低く言葉丁寧。全然偉ぶらない。

しかも、何と、締め切り前に原稿を仕上げてくださるという、編集者にとっては本当に神様みたいな人でした。

試写室には奥様手製のサンドイッチ持参というのもなんか小実昌さんらしくていいよねと、小実昌ファンの同僚と毎月の原稿を楽しみにしていたのですけれど、直木賞受賞後は多忙になり、映画評のお付き合いは終わったのでした。

もはや30年近く前のお話ではあります。     
                        natuneko



ジュンさんは、ぜえ〜〜〜ったいに殿山さんの文章が好きになるから、ぜひぜひお読みあれ。

ってなことで、本日は店仕舞い。

く〜〜〜〜、オモチロイ、20世紀少年

また、明日。

【本日のキーワード】-クリックしてね-
20世紀少年

本日の見聞録
・読了・マンガ「20世紀少年」浦沢直樹著(2)(3)(4)巻

コメント (0)  トラックバック (0)

コメント123
     

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




https://www.pinpoint.ne.jp/cgi-bin/mtpinpoint/mt-tb.cgi/3505
  翌日の日記へ▶