万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
リハでは「生活の柄」を。
03.09.28(日)
Pinpoit Live vol-2顛末記その1(13290歩)

今日は第2回Pinpoint Live高田渡さんの日。

朝、高田さんに電話をすると留守電状態。

今日はよろしくお願いしますを吹き込むもちょぴり不安。

お昼過ぎ、金子管理人と下北沢アレイホールに到着。

PAエンジニアの須藤君と、今回もアシストしてくれる岩川君が準備を始めている。

椅子を並べていると、共演者の佐久間順平さんから北沢タウンホール前に到着したという電話があり、楽器運搬を手伝うためにタウンホールに向う。

会場入りした佐久間さんは楽器をセッティング、音出しをしてリハ開始時刻まで外出。

っで、サウンド・チェック開始直前に高田渡さん会場入り。

ホっとするが、既に高田さんお酒の匂いをまき散らしている。

2時過ぎに30分程サウンド・チェック&リハ。

その頃にはお酒担当のつきや酒店さん、大芝ちゃん、剱持さん、みさおさん、前回に引き続いての助っ人軍団も揃う。

2回目なので、段取りはスムーズ。

定刻3時に開場。

今回は、高田さんの経歴、レパートリー、飲み物のメニュー、販売物のリストを印刷して入場者に配付し、剱持さんとみさおさんにテーブルを回って、飲み物の注文を受けてもらう。

何と言っても、今回お酒の目玉は、蔵出し7年古酒限定品・44度の泡盛"響天"。

高い度数を感じさせないまろやか味の絶品!

顔を合わせた知りあいの酒飲みには、饗天をストレートかお湯割りで飲むようにすすめる。

4時すぎに開演し、1stセット約30分はつつがなく終了。

っで、問題は休憩を挟んだ2ndセット。

40分程の休憩時間に、高田さんは持参したお酒を沢山飲んだ模様。

家に帰りたくないのは何故なんだろうという話が続き、歌い始めたがべろんべろん状態。

歌の途中で詩が口に出なかったり、しどろもどろ。

共演の佐久間さんにすがるような目線を送りながら歌い始めた。

このまま歌の途中で眠り始めたら、先日の日本公演でのジョアン・ジルベルトになってしまうような、主催者にとっては実にスリリングなライブが1時間続いた。

酔っぱらって歌詞カードも読めないような状態で、ぼそぼそっと語るように歌う渡さんの歌、特に「ブラザー軒」はとても心に沁みた。

暮らしと人生哲学と表現行為とに、全くズレがない高田渡という表現者の凄さを思い知らされた。

2ndステージは6時15分頃に終った。

そしてその後、次回のPinpoint Live に出演する予定の、Little fats & Swingin' hot shot Partyが、吉祥寺のストリート・ライブを終え駆けつけてくれ、20分程の予告編ライブを演じてもらった。

高田渡さんは昔武蔵野たんぽぽ団というジャグ・バンドで演奏していたので、彼ら若手ジャグ・バンドの登場に大はしゃぎ。

お酒に足を取らながらもよろよろとボーカルのATUSHI君に近寄って財布を取りだし5000円札を渡し、がんばって歌ってくれと激励するハプニングもあった。

前回はドラマーが演奏時間に遅刻するし、今回は、高田渡さんが歌う途中で酩酊状態、と、どこかしら波瀾万丈が続くPinpoint Live はかくして終了した。

早速本日のライブの感想メールもいただいているけれど、長くなってしまうので、この続きはまた明日。

ってなことで、本日は店仕舞い。
また、明日。

本日の見聞録
[ライブ]Pinpoint Live VOL-2高田渡
 (下北沢アレイホール)

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