万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
アヤド一家の揃い踏みにござんす(4/14)
04.04.14(水)
笑える話が一番(8382歩)

綾戸倶楽部会報18号の校正も終わって一段落、
ということにはならないのね、
けっこう色んなことがまだまだあるからね。

年に一回は会う友人が何人かいる。
その中の一人がSONY時代の仲間のいっちゃんだ。
彼の仕事は、
昔のCFやテレビの音源を使ったコンピレーションものCDを
企画したり専門学校の講師もやっている。
肩書きはフリーのプロデューサー。
同期入社し、
音楽の趣味は全く違うけれど、
お笑いや演芸、芸人が好きなことが二人の通奏低音なので、
妙にうまがあう。
30年近く前のある正月、
とらさんの故郷柴又の正月をこれから見に行こうぜ、
と、彼の運転するスカGで柴又まですっ飛ばしたこともある。

いっちゃんは何かと周囲の業界人間についての情報通。
表面的には現れない人間関係のしがらみが巻き起こすトラブル
やいさかいの裏側について詳しいので、
たまに会って話を聞くたびに、
え〜!あれはそういうことだったの〜と感心することしきり。

自分の美学や生き方がかっちりしている彼は、
人に対する好き嫌いもけっこう激しい。
彼が嫌うのは下品なやつ。
言葉つきとか風体が、ではなく、品性が下劣なヤツを嫌う。
僕には苦手な人や興味が沸かない人はいるけれど、
頭ごなしに嫌いな人間とは出会ったことがない。
人それぞれが変わっていて面白いからね。
つまりそれは、
いっちゃんは暖かくて僕は冷たいってことなんだけどね。
彼は暖かいので
人の事をちゃんと気にかけるから裏切られたりもする。
端っから人に期待しない僕は裏切られたと思うことも少ない。

っで、今日いっちゃんと会ったのは、
彼が貸してくれる談志全集(全10枚組CD)を受け取るためだ。
ちなみに、
半年前に会った時はエノケンのCDを貸してもらったっけ。

彼と3時間ほどだべった後は赤坂で綾戸さんとヘンタイ・トリ
オの対談。
これまた3時間ほど綾戸さんの独演会で大笑い。
最近肉体改造に目覚めた綾戸さん。
会う人ごとに筋肉がつき始めた肉体をどうやどうやと見せびら
かし、ほとんど露出狂。
しかしなんともまあ、
綾戸さんの集中力はいつもながらゴメンナサイするしかないほ
ど強烈だ。
何と言ってもおかしかったのは、
「うちの正道会館ではね、」ってセリフだ。
いつの間にか綾戸さんは格闘家の仲間入りをしていた。
この調子だとそのうち、
K-1のオープニング・セレモニーで歌い始めるんじゃないかし
らん?綾戸さんは。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

本日の収穫
・CD『The Awakening/AHAMAD JAMAL TRIO』
   (IMPULSE)
・CD『POINCIANA/AHAMAD JAMAL』(POTRAIT)
・LP『Cardas/Frequency Sweep & Burn-In Record』

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