万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
本日の訪問者、Mさんです(4/16)
04.04.16(金)
時代が生み出したエネルギー(7024歩)

続けざまに古い映像を見た。
ひとつはエド・サリバン・ショー。
もうひとつはモンタレー・ポップ・フェスティバル。

昨日見たモンタレー・ポップの映像は、
高度なリマスタリング技術で過去の映像を見事に蘇らす
クライテリオン社が発売した、「コンプリート・モンタレー・
ポップ・ファスティバル」3枚組。
ディスク1が、
映画モンタレー・ポップ・フェスティバル(68年)の映像79
分。
ディスク2は、
このフェスティバルに出演したジミ・ヘンドリックスの演奏
49分と19分のオーティス・レディングの映像。
ディスク3が、
映画に収録されなかったアウト・テイク集。

今日見たエド・サリバン・ショーの映像は、
1964年2月9日/16日/23日、1965年9月12日、
ビートルズが出演した4回のテレビ放送をノーカットで収録し
たもの。

クライテリオンでリマスタリングされ、見事にノイズ処理され
た映像の美しさには本当に驚く。
今回は早送りで要所要所を見ただけなので、全体的な感想を述
べられないけど、
ジャニス・ジョプリンとジミ・ヘンドリックスの圧倒的なエネ
ルギーとカリスマ性は、
他の出演者が足下にも及ばない程強烈なオーラを放っている。
やっぱり革命家ってのは見事に次元が違う生物だね。
これは、かなわないわ。

そして、ビートルズ。
世界中を熱狂に巻き込んだ20世紀のスーパースターたちは全
く古びていないけれど、
観客の女の子たちの顔つき、仕草、ファッションは見事に古び
ているのね。

やっぱり60年代というのは、
独特のエネルギーに満ちた時代だったんだね。
とりたてて懐かしいとも昔が良かったとも思わないけれど、
今より確実に世界には様々な個性が溢れかえっていたたことだ
けは確かだね。
20世紀の地球はアナログ最後の世紀で、
21世紀はデジタル元年、と、未来の歴史書には書かれるんだ
ろうね。
世の中のデジタル化が強烈な個性を封じていくんだ。

ってなことで、本日は店仕舞い。
また、明日。

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エド・サリヴァンpresentsザ・ビートルズ~ノーカット完全版

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