万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
図書館で待つオーストラリアン・シェパード君
04.04.24(土)
やっぱり談志(6660歩)

18号会報発送直前の準備は大詰め。

ほぼ80%程度終えた夕方、吉祥寺の前進座劇場に向かう。

今日は、前進座劇場プロデュース寄席(噺を楽しむ)その18立川談志一門会。

演目&演者はご覧のとおり。

・前座(開口一番)

・立川笑志(落語)

・快楽亭ブラック(落語)

  -中入り-

・立川文志(江戸文字)

・立川談志(落語)

笑志やブラックの噺もそこそこ笑えるけれど、やっぱり談志(ってのは当たり前か)。

演目は"らくだ"。

落語マニアではないので、噺を沢山知っているわけではない。

なので、何とも言えないけど、らくだは、噺としてはあまり面白くはない。

それに、この日の談志の出来が格別ということでもない。

それでも、談志の話術には引きつけられてしまう。

若手の落語家たちには間(ま)がないのね。

とんとんとんと噺の展開は早くてスピーディーに聞こえるけれど、緩急の自在さがないので実はテンポが悪い。

弛緩する部分と、急転する部分とのコントラストで噺にはテンポが生まれる。

これは映画も音楽も同じ。

短いカットと長回しのカットとのバランスで快調なテンポが生まれるし、クローズ・アップと遠景との積み重ねの妙味でリズムが生まれる。

そのテンポにはまる時が映画を見る醍醐味だし、先の見えない演奏ほどスリリングで止められない。

やっぱり今年は、後何回かは談志を見に行きたい。

っで、11時過ぎに帰宅してから発送準備は続いた。

ってなことで、本日は店仕舞い。
また、明日。

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