万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
見事なミモザの株立
05.03.09(水)
FASTの新しいアンプがいい(15401歩)

このところのマイ・ブームは
CDの音質を一瞬にして変える不思議なウサギの毛、
エンゼルファー。

色んな人の前で試しているんだけど、
誰もがCDのデジタル臭さが消えて音が生々しくなったことに
驚く。
何で〜?と問われてもぼくには答えようがない。
下手な付け焼き刃で、
だからね、これは結界をつくって地場を変える力を持っている
わけさ。
右回りだと締めるし、左回りだと開放するわけ、
など、生半可な説明をすればするほど怪しげになる。
今やブームにまでなっているマクロビオテック(玄米正食)に置
き換えると、
陰はカリウムで陽はナトリウムということになる。
エネルギーの世界はすべて陰と陽とのバランスで成り立ってい
るという有り難い東洋思想が、
オーディオにも役に立っているわけだ。
ま、
世の中には分らないけど面白いことがいっぱいある方が
楽しいじゃん、
というあたりでお茶を濁すしかない。

夕方、やぼ用で出水電器の島元さんに電話をすると、
新しいアンプが届いたので聞きに来ませんかと誘われたので、
幼なじみの青木君の運転で出かけた。

出水電器さんにはハイエンド・オーディオ機器を販売するナス
ペックの水次さんと、
お向かいのオーディオ・マニアの神谷さんが今や遅しと待機。
ぼくが店内に入ると島元さんがFASTのハイブリッドのプリ・
アンプとモノラル・アンプ2台のセッティングが終えて、
音出しをするところだった。

新しいシステムで1時間程色んなCDを聞きまくった感想を一言
で言おう。
見事!の一言。
過去に何度となく出水電器さんで音を聞かせてもらったが、
今回が圧倒的に二重丸。
電源の入れ初めで全くエージングされてないのに今までとは次
元が違う気持の良い音が飛び出してくる。
2,3ヶ月すると音がもっと練れていい音になるからね。
音量を上げても音が崩れず解像度も高い。
何よりも嬉しいのは大音量でもうるさくないこと。
コーラスも室内楽もピアノ曲もジャズもボーカルも、
気持ち良く鳴り響いてくれる。

細かい音質のことを気にすることなく、
音楽だけに集中出来ることってなかなかないのよね〜。
特に他人のシステムだとなおさらだ。
やれ、高音がきついな〜とか、
低音がだぶついているな〜とか、
バランスが悪いな〜とか、
頭の中で減点ばかりしていることが多いからね。

久しぶりに気持の良い音と音楽に浸った後で、
エンゼルファーを取り出して何枚かのCDを聞いてもらった。
流石にオーディオの猛者が集まっているだけあって、
何でなのよ〜という驚き方はないものの、
デジタル臭さが無くなり音に潤いが出ることは全員が実感。
静電気を除去するのかな〜これで、と水次さん。
これを開発したきささんはとてもいい人なんですけど、
変わってるんですよ〜、と、島元さん。
この変化はうちの装置でも聞き分けられるかな〜、
と、青木君。
言葉少なな神谷さんはただただエンゼルファーを興味深そうに
眺めるだけ。

っで、
何と、島元さんから質問が出た。
このアンプいくらで売りましょうか、だと。
え〜、それは分らない。
恐らく店頭に並んだ時には3台揃って300~400万円だろうな
〜。
っが、
オーディオ好きもブランド・イメージに弱いから、
それだけの金額を払うんだったら欧米のアンプにしよう、
と、思うだろうし、難しいところだな。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

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本日の図書館
・本「アメリカ実験音楽は民族音楽だった」柿沼敏江著
   (フィアルムアート社)
・本「求めたものと求められたもの」宮台真司著(世界書院)

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