万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
花に群がる大きな蛾
05.10.05(水)
世界は音(4616歩)

CD「倍音浴~Echo Of Silence~/牧野持侑」が入荷した。
早速、お世話になった方々へ発送し、サイトでの販売の準備もすすめないと。

出来上がったCDのジャケットをじっくりと眺める。
なかなかいい面構え。
さすが、性格下品で仕事は上品な野村高志さんのアート・ワークだけある。
上品でありながらインパクトのある顔つきをしている。

自分がつくった作品が出来上がった瞬間は何とも言えない気分だ。
音楽ソフトを制作したのは、98年のパイオニアのDVDオーディオ用に制作した「ポール・ウィンター・プレイズ・バッハ」以来7年ぶり。
去年の8月に初めてクリスタルボウルの演奏を聞いたことがぼくの倍音事始めだからね。

20年前にマクロビオテックと出会い、マリー・シェーファーの「世界の調律」に興奮したことにより、"調律"を人生のスローガンに掲げるようになり、調律するための空間としての自宅が出来上がり、グレン・グールドとの出会いからモーツァルトに心酔し、古楽器の存在を知り、ヒーリングミュージックや純正律と出会うことにより「音は何故人を癒すことが出来るのか」という果てしない螺旋階段を登る途中で突如出会った倍音の力。

なので、
このCD「倍音浴~Echo Of Silence~/牧野持侑」は「音は何故人を癒すことが出来るのか」の経過報告、中間発表ということになるのかな。

っで、ぼくは自ら創造したり表現する能力は皆無に近い。
僕に備わっている能力は先感性だけ。
先見性はないけれど先感性は鋭い。
つまり、時代の先をみる先見性はないけれど、先を感じる能力だけは備わっているみたい。
脚光を浴びる人や流行するだろうものに人よりちょっぴり早く出会うことにより、
これはいけると感じることが多い。

っで、それが仕事になったり、趣味に終わったり。
RCサクセション、玖保キリコ、大友克洋、新井素子、梅沢富男、石原真理子、綾戸智絵、鴻上尚史、三谷幸喜、クレイジーケンバンドなどなどとの出会い。

音楽の癒しと倍音というテーマが今後どう世の中に展開していくのかはよく分からない。
ぼくは先が見えるのではなく、感じるだけだからね。
だから、倍音が来るとしか今は言えない。
今のところ倍音関連でマスコミにのっているのはホーミーをコマーシャルに使い始めたユニクロが一番手。

昨日書いたディスクユニオンのミュージック・フィールドに「倍音ページ」が出来たこともちょっと面白い。さてさて、これからどうなるのやら?
何しろ、世界は音。
世界は振動から出来ているんだからね。
倍音というのは凄い大きなテーマのような気がするんだ。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

本日の収穫
・CD『W.A.Mozart Complete Sacred Music/NIKOLAUS
    HARNONCOURT』(WARNER)

本日の見聞録
・レンタルDVD『24~シーズンIV~VOL-1』
・レンタルDVD『24~シーズンIV~VOL-2』

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