万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
気弱猫クン、今年もよろしくね
06.01.14(土)
すり切れないレコード(0歩)

レコードがすり切れて音が悪くなることはない。
むしろ、
CDの方が経年変化で音が悪くなる可能性が高い。

と、昨日書いたことの続きを。
レコード時代に音楽好きがよく使ったセリフで、
大好きなレコードを聞きすぎてすり切れたしまったので
買いなおしましたというのがあったけれど、
それは、
自分の再生装置に問題があることを白状しているようなもの。

ちゃんと整備された再生装置でかけていればレコードは何千回
かけても擦り切れることはなく、
むしろ、音が滑らかでよくなるという説もある程だ。

レコード盤は柔らかくてレコード針は硬い。
柔らかいものに硬いものを擦りつけると硬いものが摩耗する。
例えば、
焼けたお餅に硬いへらで筋をつける。
餅は凹むけれど時間がたてば元に戻る。
なので、
硬質なダイアモンド(レコード針)で軟質な塩化ビニール(レ
コード盤)をこすっても盤は減ることはない。
扱い方が悪いとレコードを傷つけることはあるけどね。

歴史の長いレコードにくらべて、
CDは世の中に登場してからまだ20年にしかならない。
最近専門家の間でささやかれているのが、
CDのアルミ蒸着面に空気が入り込んで腐食の原因となる
ことが考えられるということだ。
ちょっとマニアックな話になっちゃったかな。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

【本日のキーワード】-クリックしてね-
レコードの溝

コメント (0)  トラックバック (0)

コメント123
     

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




https://www.pinpoint.ne.jp/cgi-bin/mtpinpoint/mt-tb.cgi/4428
  翌日の日記へ▶