万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
左:トロさん 右:斉木さん
06.01.18(水)
大量に本を整理(8837歩)

今日は本の整理の日。

ネット専門の古書店"杉並北尾堂"の北尾トロさんと、西荻窪のカフェ&古書店ハートランドの斉木さん来宅。

真っ赤な四駆のバンで乗りつけたお二方とまずはお茶を飲みながら四方山話で盛り上がる。

四柱推命の話から、水晶、ボージーストーンに話は飛び火したあたりはnatunekoさんの独壇場。

アトムカードを使ってお茶の味の変化を体験してもらう。

ま、そう言われれば、味が変わったような気がするよね。

っが、とどめ刺したのがストーン・ヒーラー。数秒間眼鏡をストーン・ヒーラーの上に置いてから、かけなおした斉木さん。あ?視界が明るくなった!!とビックリ。

エネルギーなのか地場なのか僕にはよく分からないけれど、何かを変えてしまうストーン・ヒーラーの力を納得してもらった。

っで、いよいよ本の整理が始まった。

お二方が本棚から運び出した本を床に並べた後に、いくつかのブロックに分け始めた。ジャンルでもサイズでもない分け方なので、どういう分け方なのそれは?と尋ねると、一山五千円で分けているんです。

へ〜、なるほど。

全部で27山なので135,000円になりますがいかがですか?と訊かれたけれど、それが引き取り価格として高いのか安いのか分からないし、あれ、こんな本があるんですね〜と楽しそうに整理する姿が嬉しいので、勿論その値段でOKですと答える。

横尾忠則、筒井康隆、和田誠、小林信彦、大林宣彦、石上三登志、日垣隆、吉田司、アンブローズ・ビアス、ハロルド・ピンター、その他、1960年代から今日に至るまで僕を育ててくれた何百冊もの教科書とようやく別れを告げることが出来た。

結局この期に及んでも手放せなかった作家は開高健と殿山泰司の二人だけだった。

二人の若き古書店主は仲良く一台の車に乗って帰ったものの、この後、戦果を二人がどうやって分け合うのかを想像するだけでも楽しいよね。トロさんにとっては何の興味もない本が、斉木さんの宝だったり、その逆だったり。

斉木さんは横尾忠則さんの本の前で嬉しそうだったし、トロさんは、こんな本が出てたんですか〜マニアが喜びますよこれは、と「The City〜はっぴいえんど全曲楽譜集〜」に狂喜し、この本は二、三日前に高く売れたんですよ、また手に入るなんてラッキーだな〜と写真集「悪の華/緑魔子」に大喜び。

今まで自分の宝物だった本を大喜びで引き取ってもらえるとは何という幸せ。やっぱりこの二人に引き取りに来てもらってよかったな〜。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

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杉並北尾堂

本日の図書館
・本「世界の宗教101の謎」21世紀思想研究会編(河出書房新社)

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