万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
貝山さん宅のAVシステム
06.02.03(金)
視聴満腹!!(10142歩)

昨日に引き続いて、モーツァルトの国のスピーカー、ウィーンアコースティックT-3Gについて。

「倍音浴」に収録された、マレットがクリスタルボウルを擦る音、クリスタルボウルを置いた台のびりつき、演奏中の牧野さんの関節が鳴る音、あらゆるノイズが鮮明に再生された。

もちろん、クリスタルボウルやシンギング・リンは極上の響きを発している。

まいったな〜、これには。

次に聞かせていただいたのが5.1チャンネル再生。

オーケストラをバックにソプラノ歌手とグラス・ハーモニカの共演した演奏の雄大さに全身を包まれる。

バランスのとれた5.1チャンネルの美音に実を浸しながらつくづく感じたことがある。

ステレオ再生というのは中途半端な再生方法なんだね。

音楽や音を本当に楽しむためにはモノラルかサラウンドで聞くに限ることが初めて分かった。

ステレオ再生というのは左右から同一の音量を出して音が疑似的にセンターから聞こえ
るように、つまりは耳の錯覚を利用するやり方だ。

だから、モノラルで録音された音楽をモノラルで再生した時のリアリティがステレオにすると半減することは今までに何度も体験している。

っが、今日。

初めてサラウンドの威力を体感した。

音楽に浸る快感値が高いのね、サラウンドは。

最後にジョディ・フォスターの「フライトプラン」を15分程観る。

素晴らしい臨場感で、往年のブライアン・デ・パルマのようなあざとい映像を積み重ねるロベルト・シュヴェンケ監督の演出にはニンマリさせられる。

自宅でこのクオリティーで映画が観られれば、貝山さんが言うように、映画館に行かないで引きこもってしまう気分が良く分かるな。

貝山知弘さん宅のA&Vシステムはきっちりとメインテナンスされているために、何のストレスも感じることなく音楽や映画に没頭出来る。

見習わなくっちゃね。

久しぶりに感動する音と映像に耳も目も満腹した。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

本日のキーワード
フライトプラン

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