万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
ダンディーだね〜菅野邦彦さん。
06.12.30(土)
菅野邦彦讚!(2418歩)

きょうは恵比寿サンマリノの閉店パーティ。

出演はもちろんスガチン、菅野邦彦さん。

都内で菅野さんの演奏を楽しめる店がなくなるってこと。

サンマリノに向かう前にnatunekoさんと六本木一億に寄って腹ごしらえ。

美味い!!

タイ風カレーライス、いくら飯や牡蛎飯。

来春の東京ミッドタウン開設に向けて、一億も気合いが入っているんだろうね。

満足度100%の食事をし、スガチン初体験の末次編集チョーと合流し恵比寿サンマリノ。

タイミング良くピアノ・カウンターに座れた。

しかも菅野さんの真横の席。

閉店パーティは7時半に始まり午前1時過ぎまでの6時間。

セカンド・セット後は、10人近いミュージシャンが次々登場して果てしのないジャムセッション。

スガチン・ワールド堪能〜〜〜!

演奏もキャラクターも、菅野邦彦さんほど魅力的なピアニストはいない。

独自の音色と語り口調で鍵盤上を疾走する菅野さんの両手は、次々と快感サウンドを紡ぎ出す。

美しくはかないピアニッシモと強烈なフォルティッシモの間を、自在に行き来する菅野さんのサウンドに包まれていると、まるで万華鏡の中にいるよう。

中毒になる。

ライオネル・ハンプトンの傑作「スターダスト」と同じように、菅野邦彦さんの演奏には
活字に置き換えることが大変にむつかしい、ジャズとは何か!の答えがある。

そして、次々と全身から紡ぎ出される菅野さんのピアノ・フレーズを耳にしていると、頭に浮かぶ言葉はゴージャスという単語。

これほど古き良きアメリカ、そしてハリウッドの味わいを醸し出すピアニストは、少なくとも日本には菅野さんをおいて一人もいないだろう。

美しさ楽しさに秘められた狂気がときおり顔を出す菅野さんの緩急自在な演奏を、ただただ聞き惚れ見惚れて幸せな気分に浸る時間はほんとにサイコー!

っで、これが2006年のライブ見納めかというとそ〜いうことはなく、明日は衝和ショッキングのカウントダウン・ライブに行く予定。


本日の見聞録
・[ライブ]菅野邦彦(サンマリノ)

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