万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
大芝さんお気に入りの手嶋家のファージ。
07.01.26(金)
会報発送準備(1871歩)

今回は事前の準備が遅れ、
朝11時から始めて一段落したのが夜7時半。
綾戸倶楽部会報29号発送の準備がほぼ終わった。

土曜日中に発送しますので、
綾戸倶楽部会員の方は今しばらくお待ちを。

いつものように
natunekoさんとブラックボックスの大芝さんの3人で、
封筒にメール便のシールを貼り、宛て先シールを貼り、
会報に振込用紙を挟み込んで封入する。
ただひたすら黙々と単純作業を続けている間に、
音楽をかけたりビデオを流したり。

本日のBGVは、
ピンク・フロイドのDVD「驚異」、原田真人監督の「バウンス ko GALS」、
岡本喜八監督の「独立愚連隊西へ」。

音・光・映像が三位一体となった一大スペクタル、
94年のワールドツァーのステージを収録した
ピンク・フロイドの「驚異」は何度見ても圧倒される。

ぼくがピンク・フロイドを見たのは、
1971年8月6日の箱根アフロディーテと翌年の東京都体育館。
箱根で行われた日本初の大規模な野外コンサートでは
「原子心母」、後者では「狂気」が演奏された。
アフロディーテでのフロイド体験は、
66年新宿厚生年金のジョン・コルトレーンと並んで
ぼくが涙した数少ないコンサート。
その日のことを書くと長くなってしまうので割愛。
こちらをお読みあれ。

その1

その2

その3

映像Part1

映像Part2

原田監督の「バウンス ko GALS」は、
ロベール・アンリコ監督の「冒険者たち」や、
鈴木清順監督の「悪太郎」「けんかえれじい」などとともに
鮮烈に記憶に残る青春映画の1本。

ある日の日本。
場所は渋谷センター街。
時間は午後2時から翌日の朝6時まで。
ひたすらエンコーに励むコギャルたちの機関銃のような会話と、
今や死語となったポケベル、ルーズソックス、プリクラ、ブルセラに
彩られたバブル真っ盛りなニッポンを舞台にして
語られるコギャルの純情。

ブルセラ・ショップのオーナー桃井かおりや
役所広司のヤクザも渋いけれど、
全編にちりばめられた音楽とめりはりの効いた音(効果音)、
美しいカメラの動きがなんとも心地良い。
偶然、試写を見て以来、
何度見てもラスト・シーンで涙ぐんでしまう「バウンス ko GALS」は、
日本を代表する青春映画の傑作だと思う。
難点はただ一つ。
分けの分らないタイトルはやめてもらいたい。

「独立愚連隊」の岡本喜八監督は我が中学時代のアイドル監督。
俳優の佐藤允、一世一代のはまり役ぶりだけは
何度見ても笑うな〜。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

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