万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
40年間保管されていました。
12.03.08(木)
それは40年前のこと。(10,221歩)

natunekoさんと久しぶりに白金台の戒法寺さんへ。

ご住職の長谷川さんにはお世話になりっぱなし。

今回もよろしくお願い致しますとご挨拶。

白金台で食事後natunekoさんと分かれて表参道の大坊珈琲店へ。

橋本さん、湯川さんと打ち合わせ。

この企画も実現するといいね!

キティレコード時代、会報の為に写真を撮ってもらった学生の宮本敬文君はその後プロになりニューヨークで活躍していた。

その彼が参加している東日本大震災復興支援展覧会を見に外苑前のギャラリーPROMO-ARTEへ。

鼻っ柱の強かった学生(高校生?)敬文君の素敵な写真にビックリ。

その後、月光茶房へ。

大坊珈琲店でコーヒーを飲んだ後に月光茶房でカプチーノ。

食べログの表参道エリアで一二を争うカフェのはしごはちょっと贅沢。

コーヒーが美味しい上に音楽の話が出来るのが嬉しい。

青山一丁目のワーナーミュージックジャパンへ。

1972年6月、シカゴ二度目の来日の時に録音した「シカゴ・ライブ・イン・ジャパン」がようやく日本でCD化されることになり、解説書に掲載するので当時の話をして下さいとワーナーミュージック・ジャパンの宮治さんに招集された。

集まったのは担当ディレクターだったぼくと、録音エンジニアの鈴木智雄さんと、当時の上司石川博明さん。

司会はライナーノートを執筆する音楽評論家でシカゴ研究家の伊藤秀世さん。

伊藤さんがあるものを見せてくれた。

それは40年前、1972年7月11日にぼくが伊藤さんに送ったシカゴのパンフレットと封筒だった。

当時高校1年でシカゴ・ファンだった彼は、ある時、シカゴについて訊きたいことがあって担当者のぼくに電話をくれた。

その何日か後に、ぼくは新潟から電話をかけてくれたその高校生にシカゴのパンフレットを送った。

喜んだ伊藤さんはそのパンフレットと封筒を大事に保管し、いつか会いたいと思っていたのが今日実現したんですと打ち明けられた。

伊藤さんのシカゴに対する情熱は半端じゃなかった。

中学三年の時に初めて聴いてショックを受けたバンドを追いかけ、今ではメンバーとメールのやり取りをするほど親密になり、恐らく世界で有数のシカゴ研究家となった。

その熱意には驚くしかない。

当時のことを思い出しながらインタビューを受ける。

伊藤さんのシカゴに対する知識は圧倒的で、知らないこと、驚くことをたくさん教えて頂き、濃密な2時間があっと言う間に過ぎ去っていた。

かくして朝からテンコ盛りな一日が終わった

ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。


本日のキーワード
大坊珈琲店
月光茶房
東日本大震災復興支援展覧会

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