万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
うっすらと富士山が。
14.09.07(日)
でかした!アシダカグモ君。(4,598歩)

東京を離れて8年経ち、生活様式や価値観も色々と変化した。

大きな変化の一つが一切動物は殺さないと決めたこと。

引っ越した当初、頻繁にCSのアニマル・プラネットで、アフリカの大平原で肉食動物たちが草食動物たちを捕食している様をさんざん見せつけられ、襲われる草食動物たちが可哀想というような感情は一切無くなった。

一年間もじっとヌーが川を渡る日を待ち続けているワニ達、何ヶ月も食べ物に有りつけないライオン、チーター、ヒョウ、全力疾走して追いかけても確率10%程度でしか餌を捕まえられない彼等の必死さには目を見張る。

結局バカな殺戮を繰り返しているのは人間だけ。

どんな命も粗末に扱ってはいけないと思い、何年か前からは、室内で見かけたゲジゲジもムカデもゴキブリも蜘蛛も一切殺さずに捕獲して室外に放り投げている。

唯一殺すのは人の血を吸う蚊だけ。

ゲジゲジやムカデは好きになれないけれど、蜘蛛はけっこう気に入ってる。

昨日、ある本を読んでいたら、時折我が家でも見かける体長10センチほどのアシダカグモが最強のゴキブリ・ハンターだということを知った。

アシダカグモが二、三匹いる家では、半年ほどで室内からゴキブリがいなくなるというので、今まで何十匹も捕獲して外に追い出していたけれど今後は同居することにしよ。

ゴキブリが一切いなくなると彼等も他の餌を探すために家から去る。

夜、偶然に台所の壁にアシダカグモがじっと潜んでいるのを見つけたので、これからは仲良くしようねと念を送った。

アシダカグモの15センチほど先に黒々としたゴキブリが目に付いたので、早速捕獲態勢に入ろうとして思い留まった。

アシダカグモがゴキブリを狙っているんじゃないだろうか。

二、三分見つめていたけれど、両者ともまんじりともしないのでその場を去った。

今朝、昨日と同じ壁の位置にアシダカグモがいるのを見つけたが、ふと見ると随分デブになっている、のではなく、アシダカグモがゴキブリを食べているところだった。

アシダカグモ君早速でかしたね!

今後もどんどんゴキブリ退治に励んで頂きたい。

昼近くに台所からアシダカグモは居なくなり、床の上にゴキブリの抜け殻が落ちていた。



獲物をしっかりと口に加えたまま離しませんでした。

14.09.08_mb.jpg

ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。

本日のキーワード
・アシダカグモ

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