万歩計日和
文/写真・mizugame
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本日のワンちゃん。
18.02.06(火)
宮沢賢治はどうして知っていたのだろう?これは謎だ・・・。(1,810歩)

起床06:45 体温336.5℃ 体重未計測。

今日もまた「セロ弾きのゴーシュ」のことから。

 
朗読のCDで聞いた「セロ弾きのゴーシュ」を本で読んでみた。



 
この部分に注目!

ゴーシュはびっくりして叫びました。
「何だと、ぼくがセロを弾けばみゝづくや兎の病気がなほると。どういうわけだ。それは。」
野ねずみは眼を片手でこすりこすり云ひました。
「はい、こゝらのものは病気になるとみんな先生のおうちの床下にはいって療すのでございます。」
「すると療るのか。」
「はい、からだ中とても血のまはりがよくなって大へんいゝ気持ちですぐに療る方もあればうちへ帰ってから療る方もあります。」
「あゝそうか。おれのセロの音がごうごうひゞくと、それがあんまの代わりになっておまへたちの病気がなほるといふのか。よし。わかったよ。やってやらう。」

「賢治草紙」作 宮澤賢治 画 小林敏也」 パロル舎
 P-120


まさにこれはクリスタルボウルや音叉を使う音響(振動)療法と原理は同じだ。


ところがこんなに興味深い話題がネットで検索してもさっぱり見つからない。


このことを指摘しているのは松永敦という人だけだ。


音楽療法は第二次世界大戦の時傷病兵に音楽を聞かせたり演奏すると兵士の治癒が早まったことに端を発し音楽による治療効果が立証されるようになったと言われているけれど音響(振動)療法についてはいまだにウイキにも何も書かれていない。


宮沢賢治は1896年8月27日に生まれ1933年9月21日に死んでいる。


なんで音響療法のことを知っていたたのだろう?


興味深いな〜。


又吉直樹の「火花」を朗読している堤真一の声が良かったので声だけでどこまで人を物語に惹き付けることが出来るのかに興味が沸いてきたので今日も大磯図書館で朗読やらラジオドラマのCDを5枚借りて来た。


「河童」芥川龍之介著 朗読:橋爪功


「CDオーディオ・ドラマ アドルフに告ぐ」手塚治虫著
 声:柄本明、二木てるみ、風間杜夫、佐藤
 慶他多数。


「NHK "日曜名作座"二千回記念特集 森繁久彌随筆集より
 わが青春劇場」 森繁久彌


「NHK "日曜名作座"時代小説傑作選 5 半七捕物帖
 (一)半鐘の怪 (二)金の蝋燭 岡本綺堂」
 出演:森繁久彌、加藤道子


「森繁久彌愛誦詩集」 朗読:森繁久彌 音楽:宮下富実夫



どのCDがあたりかな。


それにしてもこれは聞きたい!!


誰も持ってないだろうな〜。


ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。


本日の参考動画。
・「もっともシンプルな音楽療法を学ぶには?」松永敦

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