起床05:45 体温36.1℃(08:20) 体重54.6Kg。
今朝は色んなことが頭の中に降って湧いてきた。
このところ夜トイレに起きる回数が減っていることに気づいた。
4年ほど前からトイレの回数はメモしているので一日の回数は分かっている。
1月26日から回数が減ってきている。
天真水の水を飲む前はひどい時には夜一時間もしくは二時間に一回トイレに起きていた。
これは辛い。
確実に寝不足になるので、辛い。
一年ほど前から徐々に変化が訪れた。
寝てから二度目のトイレで朝を迎える程度だった。
それが何と10日前から数時間続けて寝られる。
夜中にトイレに行きたくなってもすぐにトイレに駆けつけるという切迫感が全くない。
まだ10日間の記録だから断言は出来ないけれどもしかすると2週間前から聖浄化プレートを身体に付けて寝ているからかもしれない。
聖浄化プレートが股関節の痛みに効果があることは分かっているけれどまさか夜のトイレの回数にまで影響するとは・・・。
しかも朝起きた時に今までは股関節をかばいながらゆっくりとしか身体を起こせなかったのにぱっと起きることが出来る。
天真水の水+ヘルストロン+聖浄化プレートの相乗効果だろうか。
これだけで体調が良くなるのであればサプリメントなどにお金を使わなくて済むので安上がりだ。
二週間ほど続けていたけど一時中止していたエッセンシャルオイル、フランキンセンスを今日からまた足のツボに乗り始めた。
今朝起こった特別のこととはこのことではない。
3日ほど前に急に思い立ってやり始めたことがある。
朝日を浴びながら二時間ほど横になることだ。
寝室は全く日が当たらないので毎朝5時過ぎに起きた時に南側の部屋に布団を持ち込んで寝ながら朝日が昇るのを待つ。
日が昇るのは6時15分。
日が出ると気化熱の関係で一気に気温が下がる。
寒々しくなって一時間ほどすると急に暖かくなるので布団にくるまって日光浴しながら読書開始。
今朝は図書館から借りて机に積ん読した『サピエンス異変〜新たな時代"人新世"の衝撃〜』を何気なくぱらっと開けると目に入ったのがこの文章。
日光不足、ビタミンDやカルシウムの足りない食事、過重労働は、いずれも十九世紀労働者の身体の破壊に寄与したかもしれないが、新しい労働パターンはこれらの要因すべてをひとまとめにしていた。したがって、問題は骨格以外にも波及した。
日光浴を始めたら日光不足のの話が目に飛び込んでくるのが面白い。
その後頭の中に湧き出てきたことはメモでは追いつかないのでスマホで録音した。
全く今まで考えてもみなかったことが一気に吹き出してくるって何なんだ?
頭の中に湧き出たことを今は誰にも言えない。
今日は特別の日?
2月2日 71歳の誕生日 一昨日
2月3日 節分 昨日
2月4日 立春 大安 今日
2月5日 元旦(旧暦) 新月 明日
宇宙で何か特別なことが起こっている?
誕生日から2日たったけど今日は新たな誕生日のような気がする。
ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。