万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
2009年の今日の写真。
19.02.22(金)
日米二人の写真家が挑む、今、確かに見たい日本。(7,752歩)  

起床04:25 体温36.5℃(17:55) 体重54.0Kg。

Japan. Endless Discovery

2010年から観光庁で使われている海外向け日本観光PRのキャッチフレーズだ。


翻訳すると、

日本とは終わりのない発見の連続だ。


このキャッチフレーズを提案したのが写真家エバレット・ケネディ・ブラウンさんだ。


エバレットさんは明治維新からちょうど150年を迎えた2018年がアメリカ・ワシントンDCを後にして日本に住みはじめて30年の節目の年だった。


知れば知るほど、さらに奥深くの「開かずの間」が見えてくる不思議と驚異の連続の国が日本だと述べるエバレットさん。


幕末期にイギリスで開発された「湿板光画」という特殊写真技法に10年ほど前から魅入られたエバレットさんは木製の三脚に巨大な真鍮のレンズをつけた1860年代の木製のカメラを使って『失われゆく日本』への旅に出た。


20年ほど前に編集者の故・有岡眞さんの原宿のオフィスに間借りしていたことがある。


有岡さんはアウトドア関連の仕事から自然食関係の仕事にシフトしている頃でぼくは有岡さんに会いに来る色んな方たちを紹介された。


その中の一人がエバレットさんだった。


当時すでに日本語ペラペラのエバレットさんは焼酎で色んな果実酒を作っていた変な外人だった。


有岡さんの事務所では出版関係者、フリーの物書きさん、カメラマン、編集者、自然食関連の業者さんが集まって宴会が開かれた。


時にはマイクロバスをチャーターして銀河高原ビールの工場に行ったり益子にある高橋丈夫さんの生命農法研究所の収穫祭にはほぼ毎年みんなが顔を合わしていた。


そんな席ではいつも柔和な笑みを浮かべたエバレットさんの顔を見かけていた。


昨年「日本の原景」写真展を開催した写真家小澤忠恭さんと「失われゆく日本」を撮り続けているエバレットさんとの対談。


これは何とも魅力的な話で盛り上がりそうだ。


ということで小澤忠恭写真塾2019年春のゲストとしてエバレットさんに声をかけたところ快諾を頂けた。


エバレットさんには京都から来て頂くことになる。


諸々の経費を考えると参加者35人以下では苦しいというのが零細事務所の台所事情だ。


写真好きのみならず日本の歴史好きの方一人でも多くの方に参加して頂きたい。


前半はエバレットさんの著書『失われゆく日本 黒船時代の技法で撮る』を中心にエバレットさんと小澤さんの対談。




後半は参加者の方々の写真をお二方に講評して頂く。


テーマは「日本について思うこと」。


3枚の組写真として提出して頂きますがこれは自由参加です。


その後、懇親会(自由参加)。


今古今 / 日々食堂の美味しい料理がお待ちしております。


当日の詳細はこちらから。


ってなところで、本日は店じまい。


また、明日。


本日のキーワード
・エバレット・ケネディ・ブラウン


・小澤忠恭

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