万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
2012年の本日の写真。
19.05.06(月)
リズミカルでライブ感あふれる電子出版の流れ。 (1,264歩)  

起床04:44 体温36.0℃(06:45) 体重52.6Kg。

もとい。


昨日は話がそれてしまったので軌道修正を。


思い出した。


ぼくにApple IIeをすすめてくれたマイクロシティの伊藤さんは日本の某社のパソコンを評して「あんなものはクズですよ」と言い放っていた。


同じ口調の人がもう一人いた。


ぼくに古楽の手ほどきをしてくれた故・佐々木節夫さん。


どんなに大評判の演奏者の新譜でもつまらなければ「あんなものは全く聴く必要がありませんよ。下らない」とまるで汚らわしいものを吐き捨てるように言った。




ワープロが会社に入った頃の話。


デジタル事始めの話。


アップルIIeの話。


そんなことを書き始めるとキリがないので電子書籍のライブ感覚について書こう。


多少タイムラグはあるけれど電子書籍を発売することで書き手はライブ感を味わえる。


二、三日前の事。


発売直後にダウンロードして読みはじめた札幌のY.Hさんがまだ途中ですがといって三ヶ所校正ミスを教えてくれた。


何度も何度も何度も何度も原稿には目を通しているにもかかわらず必ず校正ミスは見つかる。


翌日には福島県のY.Sさんからかなり重大な記述ミスを指摘して頂いた。


お二方ともそっとメールで連絡してくれるところが優しい。


電子書籍の原稿の作り方はこのような手順で行う。


・文章をワードで書く。


・テキスト文のままでは電子書籍にならないのでe-pubという電子書籍のフォーマットに変換する。


編集を担当してくれたO.KさんはRomancerというフリーの電子出版ツールで作業をすすめてくれた。


・書き上げた原稿をネット上のRomancerにアップロードする。Romancerは電子書籍用フォーマットe-pubとKindle用e-pubに変換してくれる。
電子書籍になった状態をネット上でも確認出来る。


・Kindle用e-pub原稿を予め自分のパソコンにインストールしたKindle Previewer3アプリでKindle専用のmobiデータに変換する。


・変換したそのmobiデータをKDP(Kindleデジタル・パブリッシング)の管理ページにアップロードする。


・これで出版開始となる。


お二方から指摘されたミスをワード上で修正しRomancerにアップロードして電子書籍フォーマットに変換後のデータをダウンロードしてKindle Previewer3でKindleフォーマットに変換する。


そのデータをKDP(Kindleパブリッシング)の管理ページにアップロードして修正完了。


これは紙本で言えば二刷ということかな。


Amazonの審査があるのでアップロードしてもリアルタイムには反映されない。


アップロードしてから十数時間後にAmazonから修正を反映しましたとメールが入る。


このスピードですすめられるのが電子書籍の面白さ。


紙本だとこれは不可能だ。


昨日の朝またまた原稿を修正した。


修正したのは後書きにあたる「すべては夢の中」の下記の部分。


旅行先の台湾でわざわざぼくの名前を出して占い師に見ていただき「本を書きなさいと出ているそうです」と伝えくれた福島立大さん・・・・


Facebookでやりとりしている時に福島さんが占いではなくフーチですよと教えてくれた。


このように修正した。


旅行先の台湾でぼくの名前を出して扶乩(フーチ)してもらった結果「本を書きなさいと出ているそうです」と伝えくれた福島立大さん・・・


こうやって出版後に細かく修正を加えることにより本が熟していく気分が味わえる。


書き手と読者とで直接コール&レスポンスしながら本を練り上げることが紙本とは全然違う面白さのような気がする。


昨日からyahooでもGoogleでも「きっかけ屋アナーキー伝」を検索するとトップに表示される様になった。


とっても嬉しいけど何で?


ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。

本日のキーワード
・Romancer

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