万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
-『きっかけ屋アナーキー伝』より-
19.05.12(日)
電子書籍に最もふさわしい作家はあの人に決まってる。(1,922歩)  

起床02:30 体温℃(18:30) 体重53.4Kg。

昨夜9時半に寝たので2時半に目が覚めた。


トイレの後Facebookを見ようとパソコンデスクへ。


このところMac miniもご機嫌ななめ。


タイピングを間違えたらレインボーカーソルが回りはじめていつまでたっても止まらない。


Mac miniを強制終了したりFirst Aidをかけているうちに完全に目が覚めた。


レイボーカーソルが収まったのでFacebookをつらつら眺める。


え!!!!!


大変なミスを見つけてくれた人がいる。


見るたびにいつも何か違和感を感じていた写真が逆版だった。


早速修正しなくてはと思ったのが午前4時40分。


修正の手順はこんな感じだ。


(1)Macの写真アプリで写真を反転する。


(2)入稿したWordの原稿の写真を貼り替える。


(3)修正原稿を電子書籍作成サイトRomancerに読み込む。


(4)読み込んだデータを同時に電子書籍用フォーマットepubとKindle.epubに変換する。


(5)Kindle.epubをダウンロードする。


(6)ダウンロードしたKindle.epubデータをアプリケーションKindle Previewer3でKindle入稿用フォーマットKindle.mobiデータに変換する。


(7)このデータをKDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)のサイトで読み込んで【出版】をクリックしておしまい。



作業が終わったのが午前6時。


写真の差し替えは初めてだったので各段階で慎重にプレビューした。


間違いのないようにゆっくり作業したので時間がかかったけれど慣れれば30分で終わる。


しかも経費は一切かからない。


紙本でこの作業をするには時間と労力と費用が大変なことになる。


たった一人で短時間のうちに改訂版を出せる電子書籍のライブ感覚が楽しい。


出版でライブ感覚が味わえるなんて考えたこともなかった。


出版革命を実感した。


2010年に電子書籍元年と騒がれて何冊も電子書籍関連本が出版された。


それから9年、ようやくぼくは電子書籍元年を迎えた。


電子書籍はAmazonを通じて世界に出版(発信?)出来る。


言葉の障壁のない写真集や画集などのビジュアル本は作家自らまずは自分ひとりでできる電子書籍で出版するべきだ。


世界中の編集者にアピール出来る。


我が社で出版(紙本)させて下さいと言わせるかどうかは作品力にかかっている。


令和元年初日の5月1日に『きっかけ屋アナーキー伝』を出版してから今日までの修正履歴を。




2019.05.02
札幌の友人Y.Hさんから、まだ途中までしか読んでいませんがと言って三ヶ所の校正ミス発見。


その1
-修正前-
プロモーションでは新譜のセールス・ポイントやアーティスの最新情報


-修正後-
プロモーションでは新譜のセールス・ポイントやアーティストの最新情報


その2
-修正前-
貴重な影像が今でも残っている。


-修正後-
貴重な映像が今でも残っている。


その3
-修正前-
「12人の優しい本人」


-修正後-
「12人の優しい日本人


2019.05.02
福島在住の知り合いY.Sさんからひどい勘違いを指摘される。


-修正前-
「黒テントに出入りして唐十郎に小説を書かせ」


-修正後-
紅テントに出入りして唐十郎に小説を書かせ」




2019.05.03
上記をすべて修正してアップロード。



19.05.04
Facebookで友人のH.Tさんの書き込みを読んで修正した。


-修正前-
旅行先の台湾でわざわざぼくの名前を出して占い師に見ていただき


-修正後-
旅行先の台湾でぼくの名前を出して扶乩(フーチ)してもらった結果


19.05.06
ミュージシャンの早坂さんからメールを頂いた。


-修正前-
早坂沙知


-修正後-
早坂紗知




19.05.07
読了した札幌の友人Y.Hさんから再度メール。
これはよく見つけてくれたな〜。
校正者になれるじゃないY.Hさん。
ゴシック体だと見分けがつかない。


-修正前-
キアラ・バンキー二


-修正後-
キアラ・バンキー




10.05.12
Facebook友達のT.Hさんから写真反転ミスの指摘。

-修正前-

190511.jpg


-修正後-

(37)NASA_2 (1).jpg


毎日が面白いな〜電子書籍。


17:55 Amazonから修正完了してアップロードされたことを告げるメールが着信した。


こうやって書き手と読み手が力を合わせて本を熟成させる。


まさに宮澤賢治の書いているように永遠の未完成これ完成である


何年もかけて何回も自分の作品を加筆・書き直し・時には物語まで変える賢治が今生きていたら「ぼくの作品はすべて電子書籍にする」と言うだろな。


ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。


本日のキーワード
・Romancer


・『きっかけ屋アナーキー伝』のご紹介。


Amazonに直行する方はこちらから。

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