万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
縄文前期の遺跡で諸磯貝塚とも言う。
19.08.19(月)
タイムマシーンにお願い〜〜〜!昨日に行きたいワケがあるのさ・・・



昨日書いた『亀は意外と速く泳ぐ』の主演女優上野樹里は『亀・・・』の二ヶ月後に公開された『サマータイムマシン・ブルース』にも出演している。


『サマータイムマシン・ブルース』も大笑いできる。


思わず3枚組の『サマータイムマシン・ブルース コレクターズ・エディション』を揃えたほど大好きな作品。


原作は京都の劇団「ヨーロッパ企画」の主宰者上田誠による戯曲。


監督は『踊る大捜査線』シリーズの本広克行


タイムマシーンもののプチ傑作映画だ。


大学のSF研究会の5人の男子学生と2名の写真部員とが共存する夏真っ盛りの部室に一人の若者が現れる。


彼はタイムマシーンに乗って未来からやってきたSF研のメンバーだった。


メンバーはタイムマシーンで過去や未来を縦横無尽に行き来して大活躍。


という話にはならない。


昨日に戻ろうという意見に全員が激しく同意したからだ。


何故昨日?


あえりえない事故で故障した部室のクーラーのリモコンが正常に動いている昨日に戻ってリモコンを取り戻して灼熱地獄から逃れたいというプランだ。


バック・トゥ・ザ昨日!!というちまちましたタイムマシーン映画なのだ。


彼らは大はしゃぎで昨日と今日を行き来している間に残してしまった自分たちの行動の軌跡を消すたびに再び昨日と今日をせわしく行き来する。


瑛太映画初主演作。


ムロツヨシ、真木よう子、佐々木蔵之介などクセの強い役者たちが大活躍。


昨日の『亀は意外と速く泳ぐ』にしろ本作にしろ役者とスタッフが心の底から楽しんで映画作りしている熱気が画面から伝わってくる。


未見の方にはこの暑い夏にこそ学校の部室でクーラーのリモコンを壊してしまった彼らの灼熱地獄を感じて頂きたい。


何も考えずに笑えるおバカ映画の代表作の一本です。


サマータイムマシン・ブルース(2005年9月3日公開)




ちなみにこんな噂が・・・


ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。

本日のキーワード
・劇団ヨーロッパ企画

コメント (0)  トラックバック (0)

コメント123
     

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




https://www.pinpoint.ne.jp/cgi-bin/mtpinpoint/mt-tb.cgi/8160
  翌日の日記へ▶