万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
今日も久しぶりに大磯時代のノラちゃんの登場です。
19.10.11(金)
音も映像も自然も無から静かに立ち昇る気配が好き。



5時10分前起床。


真っ暗で無音のなか起き上がってトイレに。


トイレからもどり布団をかぶって再び横になる。


三崎町の今朝の日の出時間5時44分まで布団の中でじっとしている。


しばらくすると暗闇の静寂の奥から一羽のカラスの鳴き声。


夜明けを告げるニワトリの声に誘われて暗闇がじわじわ白んで来る。


無から立ち昇る音と光のグラデーションを全身で浴びる。


夜がしらじら明け始めるとトンビがピーヒョロピーヒョロロ。


一日が始まる。


今朝の静けさは格別でまさに嵐の前の静けさ。


庭堀はお休みにして今朝の1枚は『ハイドン弦楽四重奏曲第81,82,83番 / ラルキブデッリ』


古楽器びたりしていたときに何度も観たり聴いたリしたチェロ奏者のアンナー・ビルスマのグループ。




楽器の構造や素材の違い奏法の違いときには演奏者の人数の違いで現代楽器にくらべて古楽器の演奏は音の透明度が高く見晴らしがよくスッキリしている。


こってりダイナミックに骨太な音で演奏される現代楽器とすっきり微妙なニュアンスが読みとれる古楽器演奏。


好みが分かれるところだ。


ぼくは古楽器に惹かれる。


モーツァルトとモーツァルト以前の作曲家の演奏が好みなので古楽器による演奏がなおさらしっくりくる。


作曲者が目指したサウンドに近い響きを浴びることができる。


繊細できりっと引き締まったハイドンの弦楽四重奏は嵐の前の静けさに似合っていた。


ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。


本日の音盤。
・『ハイドン弦楽四重奏曲第81,82,83番 / ラルキブデッリ』

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