万歩計日和
文/写真・mizugame
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パンのきたがわさんには9匹のノラちゃんが暮らしています。
19.10.22(火)
一人の歌手に対する評価がこれほど激変したのはこの人だけ・・・。(2,608歩)



昨日の朝Facebookでアップした『ア・ロング・ヴァケーション/大瀧詠一』はさすがに好きな人が多かった。


J-POPS史上屈指の傑作だから当然か。


このアルバムをまだ聴いてない方がいらしたらぜひ一度試して頂きたい。


発売されたのは1981年。


いまだにこのアルバムを超えたJ-POPSは現れてないと思う。


一曲目の「君は天然色」の冒頭に響くピアノのチューニング音だけで「オヌシデキルな」としか言いようがない。





大滝詠一がリードボーカルを担当していたはっぴいえんどがデビューした時、最初に評価したのが意外なことに高田渡。


高田渡はライブやレコーディングのバックバンドにはっぴえんどを起用した。





でもって、今朝の1枚。


このライブでは高田渡は息子の漣と共演している。

『高田渡 / 高田漣 27/03/03』




20代の頃武蔵野タンポポ団のステージを見た。


バンドもリーダーの高田渡も虫酸が走るほど嫌いになった。


高田渡は若いのにふてぶてしくて生意気そうだし。





日本語のフォークは苦手だ。


偶然高田さんのライブを見たのは1999年7月11日(日)京都宵々山コンサート。


主な出演者はこんな方々でした。


この時に見た渡さんのステージが良かった。


若い頃はあんなに毛嫌いしていた渡さんの歌がじんじん心に響いてきた。


あんまり素晴らしかったので友人・知人に渡さんを見てもらいたくて下北沢のアレイホールでライブを開催した。


2003年の9月のことでこれがPinpoint Liveの第一回目だ。


9月28日の万歩計日和から10月6日まで高田さんの話が続く。


なんで一週間以上も高田さんの話が続いたのか。


ライブ当日缶ビール持参で会場入りした高田さんは演奏の途中眠ってしまった。


ライブに参加した「ライブの途中で眠ってしまう高田渡が見られて最高〜〜!」派とプロなんだから演奏の途中で眠るのは言語道断!」派の意見を沢山いただいてライブ後も盛り上がってしまったからだ。


そのあたりの経緯はこちらでお読み下さい。


2003年9月28日付万歩計日和(10月6日まで「翌日の日記へ」をクリックして下さい)



2005年4月16日
北海道でのライブを終えた直後渡さんは亡くなった。


その日の万歩計日和です。


会えて良かった。


渡さんに会えて良かった。


ライブを主催することが出来てほんとうに嬉しかった。


この曲には胸がしめつけられます。





この曲が渡さんの最高傑作かな!





ってなところで、本日は店じまい。
また、明日
カイギュウ
本日のオススメDVD。


・タカダワタル的

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