万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
19.11.23(土)
アンビエント・ミュージックの一大傑作は未来を予知していたのか!



今朝の一枚はこれでした。


『イルュミナシオン 冥王星 / 長屋和哉』

2005年録音。


水・金・地・火・木・土・天・海・冥。


太陽から近い順に並んでいる九つの惑星を太陽系だと子供の頃に学校で教わった。


2006年にこれが間違いであることが発見され太陽系は8つの惑星になった。


何が間違いだったのか。


水・金・地・火・木・土・天・海+冥王星ほか多数の星々(およそ1,000)が存在していることが分かり、冥王星は準惑星の一つにしか過ぎないということが解明された。


『イルュミナシオン 冥王星 / 長屋和哉』は冥王星が太陽系から外される一年前に発売されている。


パーカッショニスト&マルチ奏者長屋和哉の最高傑作のみならずアンビエント・ミュージックの傑作だ。


長屋和哉自身によって書かれたライナー・ノートにこんなことが書いてある。


冥王星は、太陽系を廻るもっとも外側に位置する惑星。その軌道は安定せず、ひとつ内側の海王星の軌道を横切ることさえある。それはまるで太陽の重力との永遠の闘争をしているかのようだ。冥王星は、太陽系というひとつの系列、システムから逃れ、大いなる自由の荒野、外宇宙へ飛び出そうとしているかのようだ。


ほぼ10年ぶりにとりだして聴き直したこのアルバムはアンビエント・ミュ−ジックの金字塔だということを確認出来た。


それと同時に未来を暗示するような文章にも驚きを感じた。


ってなところで、本日は店じまい。


また、明日。


本日のキーワード
・長屋和哉


・『イルュミナシオン 冥王星 / 長屋和哉』

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