万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
最近はこの裏道を通ってバス通りまで歩いてますく。
19.12.01(日)
いろいろな分野で弊害を残している文明開化がここでもまた。(3,912歩) 起床04:30 体温36.6℃(18:30) 体重47.8Kg



飲尿療法とか尿療法と呼ばれているけれどいちばん相応しいネーミングは自然療法だ。


誰もが尿という言葉だけで拒否反応を起こす。


尿は臭いとか汚いというイメージをこどもの頃から植えつけられているので仕方がない。


栄養分豊富で殺菌力が強く自己免疫力を高める自分のオシッコを再循環させるわけだからこれほどエコロジカルで自然に則した治療法は他には見当たらない。


まさに自然療法だ。


オシッコやウンコなど排泄物は栄養豊富で微生物の絶好のエサとなり腐敗するので臭くなる。


排出されたばかりの尿はいやなニオイなどしない。


なんで尿が不潔だとされているか。


伝統文化を排除して欧米の文化を鵜呑して多くの弊害を生んだ文明開化が原因だ。


江戸時代、日本では糞尿が肥料としてきわめて高度にリサイクル利用されていた。


ところが欧米の文明世界では糞尿は街路に捨てられたので伝染病の温床になったため西洋で生まれた近代衛生学は糞尿を毒のように敵視した。


日常の糞尿のニオイを隠すために欧米では香水が発達したわけだ。


ちなみに香水には尿素が使われている。


日本は文明開化の時に欧米諸国に追いつけ追い越せということで糞尿は毒だという考え方を無条件にとりいれてしまった。


社会派カメラマンでキャビンアテンダントを経験した後にカナダのインディアン居留地で暮らしたことで意識が変わった宮松宏至さんの書いた『朝一杯のおしっこから』という本がある。


今は絶版で古書価格も高い。




著者は居留地でネイティブの老人に自分の病気を治してくれと言われて何もできなかったことを気に病みフランス人の友人から鍼治療を学ぶ。


その時に知人のインド人からインドのデーサーイ元首相が尿療法の実践者で有名だという話を聞く。


若い頃からの持病で西洋医学でも鍼治療でも治らなかった右肩、腰、腕の痛みを治すために宮松さんは尿療法に挑戦した。


飲尿開始後2週間目に肩に激痛が走った。


1日に4,5回起こるその痛みは一ヶ月ほどつづいた後ある日ピタッと収まり二十数年悩んでいた痛みが消えた。


尿を口に含んでうがいすることにより虫歯もなくなった。


宮松氏は飲尿を25年実践しているデーサーイ元首相に会いに行き2冊目の尿療法本『尿を訪ねて三千里』を記している。


デーサーイ元首相はインドで開催された結核治療医の大会で尿療法を続けていることをカミングアウトした。


尿療法のおかげで元首相は癌と白内障を完治させただけではなく兄弟の結核も治療。


25年間尿療法を続けたデーサーイ元首相は1979年、99歳で死去した。


我が国ではこの方が飲尿療法で有名です。
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本日のnote
どんなに緻密に計算してもそこんとこ忘れちゃあおしめえよ。
【きっかけ屋☆映画・音楽・本ときどき猫も 第7回】

◯ときどき猫の話題もということで。


12月5日(木)にはデーサーイ元首相と同じく尿療法歴25年のジャズギタリスト宮野弘紀さんにたっぷりとお話しを聞かせていただくのが楽しみです。

・12月5日(木)お話会 「天と繋がる尿療法」 by 宮野弘紀

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