万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
随分時間がたってしまいましたが1月31日に明け方です。
20.03.10(火)
このようにして歴史は書き換えられるということだろう・・・(0歩)

起床10:00 体温未計測 体重未計測


今日も一日中雨。


寒くはないけど。


このところ寝しなに読んでいるのは藤澤修治著「モーツァルト論の未解明問題」。
Kindle Unlimitedです。




筆者はいままで語られていた晩年のモーツァルトの借金問題と良妻のイメージで語られていたモーツァルトの妻コンスタンツェ像に真っ向から異論をとなえる。


多くのモーツァルトの研究書によればモーツァルトが晩年に莫大な借金を続けたのは本人の放蕩生活とコンスタンツェの度重なる湯治治療が原因だと書かれている。


藤澤氏はそれは考えられないと反論する。


反論の根拠となっているのはモーツァルトの手紙。


モーツァルトは人生のほとんどを仕事探しの旅に費やしているので多くの人との書簡が残されている。


もっとも多くやりとりがあった相手は父親レオポルド。


かなり頻繁に手紙をやりとりをしているがある時期に限って全く手紙を書いてない。


藤澤氏はモーツァルトの死後コンスタンツェが自分に都合の悪い手紙をすべて廃棄していることを指摘する。


モーツァルトが借金を重ねたのは自分が所属するフリーメーソンの新支部を設立するための資金が必要だったからであり、コンスタンツェは自分の姉アロイージアとモーツァルトの不倫を察知して嫉妬したあげく自分に都合の悪いことが書かれている手紙をすべて廃棄してしまった。


そのため膨大な借金の理由もコンスタンツェの実像も歪曲されて語られてきたということだ。


な〜るほど。


それは宮沢賢治にも通じる。


賢治が死後脚光をあびることができたのは弟清六がプロデューサーとして大活躍したからだ。


賢治の手紙も清六により整理されているだろう。


賢治の同性愛の相手のこととか異常なまでも愛し合った妹トシとの関係とかが・・・。


歴史というものは常に権力者の都合に合わせて捏造された物語に過ぎない。


ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。


noteはこちらです。


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