万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
近くの公園が見事でした。
20.03.31(火)
あの人たちから移されたらまずいですからね〜。(5,167歩)

起床05:50 体温36.2℃(08:10) 体重49.8Kg


このところMac miniの調子が悪い。


ついに昨日起動できなくなったのでOSの上書きを始めたらほとんど半日パソコンが使えなかったこともあり散歩へ。


自宅(徒歩)→城山ゆうびん局(徒歩)→三崎の和菓子屋さん(徒歩)→自宅12,955歩。


三崎の和菓子屋さんの店頭にお赤飯が一つ残っていたので買う時に「これしかないですよね?」とたずねると、「あら、私の持っていきなさいよ」とお店のベンチに座っていた女性が声をかけてくれた。


「それは申し訳ないですよ」


「いいのよ、はいどうぞ」


「そうですか〜、ありがとうございます」


「どっちの方向?」


「天神町の方です」


「あら、私も。手をつないで行きましょ」


「ダメですよこのご時世で手をつなぐのは危ないですよ」


「そうね。行きましょ」


ということでその女性と天神町のバス停近くまでご一緒する。


「三崎生まれですか?」


「茨城から夫婦でうつって来たのよ


「三崎は他と孤立している独特の雰囲気が好きなんです」


「死んだ亭主は船乗りだったのよ」


「マグロですか?」


「アジとか近海魚でしたよ」


「昔はにぎやかだったんでしょこのあたりは」


「そうよ朝方港を歩くとけっこうお金が落ちていましたよ」


「漁師さんたちが1年半分の給料をポケットに入れて飲めや歌えや買えやのお大騒ぎだったんですよね」


「そう。みんなお財布なんか持ってないしね。マグロ船が静岡に行ってから寂しくなっちゃったのね。昔は遊郭なんかもあってね」


「銀座をしのぐ夜の街だったんだから当然ですよね遊郭は」


「娘が銭湯に行ったら番台のお姉さんから、お風呂につかるときは湯船のふちに手ぬぐいをおいてまたがなきゃだめですよと注意されたんです」


「お女郎さんたちの病気がね〜」


「そうなんですよ、そういう時代だったんです」


「あ、ぼくはこっちですから。お赤飯ありがとうございました」


19才で茨木から出てきて最初に都内大崎に住んだときには周りに何もなくて寂しかったことやそれから京橋に引っ越して恵比寿の駅前に引っ越してその後60年くらい前に三崎に来たのという半生記をおしゃべりしてくれた。


地元の人から聞かせてもらうマグロ漁全盛期の三崎の話はワクワクするな〜。


ってなところで、本日は店じまい。
また、明日。


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でございます。

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