万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
よろしゅうに〜!
05.10.19(水)
〜20 圧巻!!上原ひろみ(10087歩)

万歩計日和の遅れを取り戻したいので、
今日は2日分って、ことで。
何しろ、この2日間は上原ひろみ漬けだからね。

と言っても、
綾戸倶楽部24号会報の発送はあるわ金曜日からのクリスタル
ボウル・ライブ三連ちゃんの準備があるわなので、
ゆっくりと聞いているわけではないけれど、
手に入れてからこれほど何度も続けて聞くCDも少ない。

ジャズ・ピアニスト、上原ひろみの新作CD「スパイラル」
は、それほど魅力的なアルバムなのね。
2年ほど前にアーマッド・ジャマルのプロデュースということ
以外何の前情報もない状態で
彼女のデビュー・アルバムを聞いた。
へ〜〜!!こいつは凄い。
一曲目からぐんぐんぶっ飛ばすエネルギーに耳が釘付けにされ
たもけれど、
三曲目になると、
もういいよ巧いのは分かったからという感想に落ち着いた。

っが、
二枚目を聞いて又々驚いた。
前作よりも演奏が素晴らしいからだ。
デビュー・アルバム以上の新作を出す新人は珍しい。
ぼくの中で一気に上原ひろみの株は上がった。
だから彼女の新作はかなり期待していたわけ。
特に、メジャーに移籍して発売された山中千尋の新作がFMで
聞く限りは、
何かピンと来ないな〜な感想だったので、
上原の「スパイラル」は、発売日を待ち焦がれるほどだったの
で、
19日発売日当日に通りかかった蒲田のヴァージン・メガスト
アでゲット。

あれ?おとなしいな〜。
リリカルな上原ってあり?なイントロから始まった「スパイラ
ル」は見事に構成されたCDで、
続けざま二度聞き込んでしまった。
こんなことは何年に一度あるかないかの出来事だ。

上原ひろみはまたまた見事に急成長していた。
どんどんピアノが巧くなり説得力が増している。
一枚目で感じた野放図なテクニックが、見事にコントロールさ
れているしね。
全作品オリジナルであるにも関わらず全くリスナーをだれさせ
ない作曲能力、
そのうまく構成された中での見事なアドリブ。
これほど完成度の高いアルバムを創る26歳恐るべし。
本年度邦人ジャズCD一等賞は「スパイラル」に決まったか
な、ぼくの場合。

その後、
この2日間でCDを4回聞き直し、
ダイハードマンから頂いた「トップ・ランナー」と「音夢人」
を収録したDVDも見た。
にもかかわらず、
今年も発売記念コンサートのチケットを買い忘れてしまった。
すでに東京三公演はSold Out。
仕方がない。
「スパイラル/上原ひろみ」を耳タコになるまで聞くしかない
かな〜。

デビュー当時には衝撃を受けた山中千尋がどんどん平凡に聞こ
えてしまう今、
上原はぶっちぎりの日本人ピアニストに急成長した。
もちろん、大西順子は別格だけどね。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

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上原ひろみ

本日の収穫
・CD『スパイラル/上原ひろみ』(ユニバーサル)
・CD『マイ・ファニー・ヴァレンタイン/スティング・アッ
    ト・ザ・ムービーズ』(ユニバーサル)
・CUT 11月号
・A&Vヴィレッジ11月号
・季刊オーディオ・アクセサリー vol-118

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