万歩計日和
文/写真・mizugame
今日の写真
飛鳥山公園の特設テント
05.10.28(金)
久しぶりのテント芝居(10092歩)

いや〜十数年ぶりかなテント小屋で芝居を見るのは。
友人のTさん大絶賛の、
劇団・桟敷童子を見に王子まで足をのばした。

60年代、アングラ文化(死後)華やかなりし新宿では
黒テントや赤テントなどの仮設芝居小屋が立ち並び、
異形の役者たちが意味不明ながらもインパクトの強い芝居で人
の目を釘付けにした。
あの頃の新宿にはエスニックな匂いは少なかったけれど、
何倍も濃ゆくて怪しげで危険と裏腹な刺激に満ち満ちていた。

芝居やライブなど生もの、それに映画も先鋭的な作品はみんな
新宿に集まっていた。
学生にとっては最高に興奮する街だったね。
っで、

北区飛鳥山公園内特設天幕劇場での劇団・桟敷童子。
150人くらいが詰め込まれたテントの中は酸欠寸前。
そのスペースを最大限に利用してスモークはたかれるわ
どしゃぶりの雨は降るわ。
最後のあっと驚く仕掛けといい、
Tさんから聞いていた通り、
装置やしかけにかけたお金は半端じゃない。

芝居じたいも60年代アングラ劇団臭が濃厚で、
2時間飽きもせずそれなりに楽しめたけれど人にご注進するほ
ど興奮はしなかった。
阿呆丸役をやった女優がとても印象的で可愛らしかった他は、
目が点になる役者もいなかった。
何という名前なのかしらん?
しかし、2時間半ギュウギュウ詰めの座布団に座っての観劇。
つくづく、腰を患ってないことを感謝。
腰が悪くては何にせよライブ通いを諦めなくてはならないから
ね。

ってなところで、本日は店仕舞い。
また、明日。

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劇団・桟敷童子

本日の見聞録
・[観劇]風来坊雷神屋敷/劇団・桟敷童子(北区飛鳥山公園内
     特設天幕劇場
レンタルDVD『シャル・ウィ・ダンス?』ピーター・チェルソ
      ム監督

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